小学6年生までの漢字で構成される [や〜よ] の表記ゆれ一覧です。

小学6年生の語順リスト
表記ゆれ一覧
やえば (八重歯)
やえ歯
八重歯
やおもて (矢面)
矢おもて
矢面
やがすり (矢絣)
矢がすり
矢飛白
やがた (矢型)
矢型
矢形
やきあげ (焼き上げ)
焼きあげ
焼き上げ
焼上げ
やきあなご (焼き穴子)
焼きあなご
焼き穴子
やきいも (焼き芋)
焼きいも
焼きイモ
やきいれ (焼き入れ)
焼き入れ
焼入
焼入れ
やきいろ (焼き色)
焼き色
焼色
やきいん (焼き印)
ヤキ印
焼き印
焼印
やきうち (焼き打ち)
焼きうち
焼き打
焼き打ち
焼き討
焼き討ち
焼打
焼打ち
焼討
焼討ち
やきえ (焼き絵)
焼き絵
焼絵
やきがた (焼き型)
焼き型
焼型
やきがね (焼き金)
焼き金
焼金
やきころし (焼き殺し)
やき殺し
焼き殺し
やきざかな (焼き魚)
焼き魚
焼ざかな
焼魚
やきしお (焼き塩)
焼き塩
焼塩
やきそば (焼き蕎麦)
焼きそば
焼きソバ
焼そば
やきたて (焼き立て)
焼きたて
焼き立て
やきだち (焼き太刀)
焼き太刀
焼太刀
やきだま (焼き玉)
焼き玉
焼玉
やきちぢみ (焼き縮み)
焼きちぢみ
焼き縮み
やきつぎ (焼き接ぎ)
焼きつぎ
焼き接ぎ
やきつけ (焼き付け)
焼き付
焼き付け
焼付
焼付け
やきとり (焼き鳥)
焼きとり
焼きトリ
焼き鳥
焼鳥
やきなおし (焼き直し)
焼き直し
焼直し
やきなす (焼き茄子)
焼きなす
焼きナス
やきにく (焼き肉)
やき肉
焼き肉
焼肉
やきねぎ (焼き葱)
焼きねぎ
焼きネギ
やきのり (焼き海苔)
焼きのり
焼きノリ
焼のり
やきはまぐり (焼き蛤)
焼きはまぐり
焼きハマグリ
やきば (焼き場)
焼き場
焼場
やきばた (焼き畑)
焼き畑
焼畑
やきばたらき (焼き働き)
焼きばたらき
焼き働き
やきまし (焼き増し)
焼き増し
焼増し
やきむら (焼き斑)
焼きむら
焼きムラ
やきめし (焼き飯)
焼きめし
焼き飯
焼飯
やきもの (焼き物)
やき物
焼きもの
焼き物
焼物
やきもろこし (焼き蜀黍)
焼きもろこし
焼もろこし
やきん (夜勤)
夜きん
夜勤
やぎ (山羊)
山羊
野羊
やぎがわ (山羊皮)
やぎ皮
やぎ革
ヤギ皮
ヤギ革
山羊皮
やぎざ (山羊座)
山羊座
やぎ座
やぎょう (や行)
や行
ヤ行
やくしょ (役所)
やく所
役所
やくそくごと (約束事)
約束ごと
約束事
やくだつ (役立つ)
役だつ
役立つ
益だつ
やくだてる (役立てる)
役だてる
役立てる
やくちゅう (薬中)
ヤク中
薬中
やくづき (役付き)
役付
役付き
やくづくり (役作り)
役づくり
役作り
やくどころ (役所)
役どころ
役所
やくぶつ (薬物)
ヤク物
薬物
やくまわり (役回り)
役まわり
役回り
やくめ (役目)
役め
役目
やくわり (役割)
役く割り
役わり
役割
役割り
やけ (焼け)
焼け
やけいし (焼け石)
焼け石
焼石
やけぐい (焼け食い)
やけ食い
焼け食い
やけざけ (自棄酒)
やけ酒
ヤケ酒
やけどまり (焼け止まり)
焼け止まり
焼け止り
やけの (焼け野)
焼け野
焼野
やけぶとり (焼け太り)
焼け太り
焼け肥
やけやま (焼け山)
焼け山
焼山
やごう (屋号)
家号
屋号
やさおとこ (優男)
やさ男
ヤサ男
優さ男
優男
やさき (矢先)
矢さき
矢先
やざ (矢座)
や座
矢座
やし (香具師)
野師
香具師
やしない (養い)
養い
養ひ
やじうま (野次馬)
やじ馬
ヤジ馬
野次馬
やじるし (矢印)
矢じるし
矢印
やすうり (安売り)
安売
安売り
やすで (安手)
安で
安手
やすぴか (安ぴか)
安ぴか
安ピカ
やすまる (休まる)
休まる
安まる
やすみあけ (休み明け)
休みあけ
休み明け
やすみいし (休み石)
休み石
休石
やすみじょ (休み所)
休み所
休所
やすみなし (休み無し)
休みなし
休み無し
やすもの (安物)
安もの
安物
やすらう (休らう)
休らう
安らう
やすらぎかん (安らぎ感)
やすらぎ感
安らぎ感
やすりがみ (鑢紙)
やすり紙
ヤスリ紙
やせがた (痩せ形)
やせ型
やせ形
瘦せ型
やせび (痩せ日)
ヤセ日
やせ日
やたい (屋台)
屋体
屋台
やたいみせ (屋台店)
屋体店
屋台店
やたて (矢立て)
矢立
矢立て
やつあたり (八つ当たり)
やつ当たり
八つあたり
八つ当たり
八つ当り
八ツあたり
八ツ当たり
八当たり
八当り
やつがしら (八頭)
八つ頭
八頭
やつで (八手)
八つ手
八手
やづくり (家作り)
家作り
家造り
やど (宿)
宿
屋戸
やどさがり (宿下がり)
宿下がり
宿下り
やどもと (宿元)
宿元
宿許
やどりぎ (宿り木)
やどり木
宿りき
宿り木
宿木
寄生木
やどわり (宿割り)
宿割
宿割り
やなみ (屋並み)
屋並
屋並み
やにさがる (脂下がる)
やに下がる
ヤニ下がる
やね (屋根)
家根
屋根
やねうら (屋根裏)
屋根うら
屋根裏
やねがわら (屋根瓦)
屋根がわら
屋根ガワラ
やねがわり (屋根代わり)
屋根がわり
屋根代わり
やばね (矢羽)
矢ばね
矢羽
矢羽根
やぶいしゃ (藪医者)
やぶ医者
ヤブ医者
やぶる (破る)
敗る
破る
やぶれ (破れ)
破れ
破レ
やぶれあな (破れ穴)
やぶれ穴
破れ穴
やまあい (山間)
山あい
山間
やまい (病)
病い
やまいだれ (病垂れ)
病垂
病垂れ
やまいも (山芋)
山いも
山イモ
山薬
やまうど (山独活)
山うど
山独活
やまおり (山折り)
山おり
山折り
やまかぜ (山風)
山かぜ
山風
やまがた (山形)
山型
山形
やまぎわ (山際)
山ぎは
山ぎわ
山際
やまぐらし (山暮)
山暮
山暮らし
やまし (山師)
山師
山衆
やました (山下)
山した
山下
やまぞい (山沿い)
山ぞい
山沿い
やまだし (山出し)
山だし
山出し
やまだち (山立)
山だち
山立
やまつつじ (山躑躅)
山つつじ
山ツツジ
やまづくり (山作り)
山づくり
山作り
やまづたい (山伝い)
山づたい
山伝い
やまとえ (大和絵)
やまと絵
大和絵
やまどめ (山留め)
山留
山留め
やまどり (山取り)
山取り
山採り
やまなみ (山並み)
山なみ
山並
山並み
山波
やまなり (山鳴り)
山なり
山鳴り
やまなり (山成り)
山成
山成り
やまのて (山の手)
山の手
山手
やまば (山場)
やま場
ヤマ場
山場
やまべ (山辺)
山べ
山辺
やまみち (山道)
山みち
山路
山道
やまもと (山元)
山もと
山元
山本
やまもみじ (山紅葉)
山もみじ
山紅葉
やまもり (山盛り)
山もり
山盛
山盛り
やまやま (山々)
山々
山やま
山山
やまゆり (山百合)
山ゆり
山ユリ
山百合
やみあがり (病み上がり)
病みあがり
病み上がり
病み上り
やみいち (闇市)
やみ市
ヤミ市
やみきん (闇金)
ヤミ金
やみ金
やみごめ (闇米)
やみ米
ヤミ米
やみそうば (闇相場)
やみ相場
ヤミ相場
やみつき (病み付き)
病みつき
病み付き
やみとりひき (闇取引)
やみ取引
ヤミ取引
やみね (闇値)
やみ値
ヤミ値
やむない (止む無い)
やむ無い
止むない
止む無い
やむねえ (止む無い)
やむ無え
止むねえ
止む無え
やめけん (辞め検)
ヤメ検
辞め検
やめどき (辞め時)
やめ時
止めどき
辞め時
やめはん (辞め判)
ヤメ判
辞め判
やめる (止める)
止める
退める
やもめぐらし (寡暮らし)
やもめ暮し
やもめ暮らし
ヤモメ暮らし
やりくち (遣り口)
やり口
ヤリ口
やりだま (槍玉)
やり玉
ヤリ玉
やりて (遣り手)
やり手
ヤリ手
やりなおし (遣り直し)
やり直し
ヤリ直し
やりなげ (槍投げ)
やり投
やり投げ
やる (遣る)
殺る
演る
犯る
行る
飲る
やるき (遣る気)
やる気
ヤル気
やれる (遣る)
殺れる
演れる
犯れる
やわらげる (和らげる)
和げる
和らげる
ゆあがり (湯上がり)
湯上がり
湯上り
ゆあたり (湯中り)
湯あたり
湯中り
湯当たり
湯当り
ゆあみ (湯浴み)
湯あみ
湯浴み
ゆうあかり (夕明かり)
夕明かり
夕明り
ゆうかん (夕刊)
夕かん
夕刊
ゆうがた (夕方)
夕がた
夕方
ゆうきゅうしょうか (有給消化)
有休消化
有給消化
ゆうぐれ (夕暮れ)
夕ぐれ
夕暮
夕暮れ
ゆうげ (夕食)
夕け
夕げ
夕食
ゆうごはん (夕御飯)
夕ごはん
夕ご飯
ゆうじょう (友情)
友じょう
友情
ゆうだち (夕立)
夕だち
夕立
夕立ち
ゆうはん (夕飯)
夕はん
夕飯
ゆうばえ (夕映え)
夕映
夕映え
ゆうばれ (夕晴れ)
夕晴
夕晴れ
ゆうひ (夕日)
ゆふ日
夕日
夕陽
ゆうびん (郵便)
ゆう便
郵便
ゆうべ (夕べ)
夕べ
ゆうまぐれ (夕まぐれ)
夕まぐれ
夕間暮
ゆうめし (夕飯)
夕めし
夕メシ
夕飯
ゆうやけ (夕焼け)
夕やけ
夕焼
夕焼け
ゆかたすがた (浴衣姿)
ゆかた姿
浴衣姿
ゆき (行き)
往き
行き
ゆきあかり (雪明かり)
雪あかり
雪明
雪明かり
雪明り
ゆきあそび (雪遊び)
雪あそび
雪遊び
ゆきあたり (行き当たり)
ゆき当たり
行きあたり
行き当たり
行き当り
行当たり
行当り
ゆきうさぎ (雪兎)
雪うさぎ
雪ウサギ
ゆきおこし (雪起こし)
雪起こし
雪起し
ゆきおろし (雪下ろし)
雪おろし
雪下ろし
ゆきかえり (行き帰り)
往き帰り
行き帰り
ゆきかき (雪掻き)
雪かき
雪搔き
ゆきげ (雪消)
雪げ
雪消
ゆきしろ (雪代)
雪しろ
雪代
ゆきだま (雪玉)
雪だま
雪玉
ゆきだるま (雪達磨)
雪だるま
雪ダルマ
ゆきだるましき (雪達磨式)
雪だるま式
雪ダルマ式
ゆきとどき (行き届き)
行き届
行き届き
行届
行届き
ゆきどけ (雪解け)
雪どけ
雪解け
ゆきどまり (行き止まり)
行き止まり
行き止り
行止まり
行止り
ゆきひら (行平)
行平
雪平
ゆきふり (雪降り)
雪ふり
雪降り
ゆきまじり (雪混じり)
雪まじり
雪混じり
ゆきまつり (雪祭り)
雪まつり
雪祭り
ゆきもち (雪持ち)
雪持
雪持ち
ゆきよけ (雪除け)
雪よけ
雪除け
ゆく (行く)
往く
行く
ゆくえ (行方)
行くえ
行方
ゆくさき (行く先)
ゆく先
行くさき
行く先
ゆくて (行く手)
行く手
行手
ゆけむり (湯煙)
温泉けむり
湯けむり
ゆける (行く)
往ける
行ける
ゆげ (湯気)
湯げ
湯気
ゆざまし (湯冷まし)
湯ざまし
湯冷まし
ゆざめ (湯冷め)
湯ざめ
湯冷め
ゆせい (油性)
油せい
油性
ゆだて (湯立て)
湯立
湯立て
ゆでたまご (茹で卵)
ゆで卵
ゆで玉子
ゆどおし (油通し)
油通
油通し
ゆどおし (湯通し)
湯通
湯通し
ゆどころ (湯処)
湯どころ
湯処
ゆにゅう (輸入)
ゆ入
輸入
ゆのみ (湯飲み)
湯のみ
湯吞
湯吞み
湯飲
湯飲み
ゆば (湯葉)
湯波
湯葉
ゆびあそび (指遊び)
指あそび
指遊び
ゆびき (湯引き)
湯びき
湯引き
ゆびさき (指先)
指さき
指先
ゆびさし (指差し)
指さし
指差
指差し
ゆびさす (指差す)
指さす
指差す
ゆびづかい (指遣い)
指づかい
指使い
ゆぶね (湯船)
湯ぶね
湯船
ゆまき (湯巻)
湯巻
湯巻き
ゆみあらそい (弓争い)
弓争い
弓争ひ
ゆみつくり (弓造り)
弓作り
弓造り
ゆみとり (弓取り)
弓取
弓取り
ゆみはり (弓張り)
弓はり
弓張
弓張り
ゆみはりぢょうちん (弓張り提灯)
弓張り提灯
弓張提灯
ゆみはりづき (弓張り月)
弓張り月
弓張月
ゆめあわせ (夢合わせ)
夢合せ
夢合わせ
ゆめうつつ (夢現)
夢うつつ
夢現
ゆめおち (夢落ち)
夢オチ
夢落ち
ゆめがたり (夢語り)
夢がたり
夢語り
ゆめとき (夢解き)
夢解
夢解き
ゆめみる (夢見る)
夢みる
夢見る
ゆもと (湯元)
湯元
湯本
ゆゆしい (由々しい)
由々しい
由由しい
ゆりか (百合科)
ゆり科
ユリ科
百合科
ゆりね (百合根)
ゆり根
ユリ根
百合根
ゆりのき (百合樹)
ゆりの木
百合樹
ゆるし (許し)
許し
ゆわえる (結わえる)
結える
結わえる
ゆわく (結わく)
結く
結わく
ゆんで (弓手)
ゆん手
弓手
よあかし (夜明かし)
夜明かし
夜明し
よあけ (夜明け)
夜あけ
夜明
夜明け
よい (良い)
善い
好い
快い
良い
ようか (沃化)
よう化
ヨウ化
ようがい (要害)
用害
要害
ようき (容器)
よう器
容器
ようぐ (用具)
用ぐ
用具
要具
ようじん (用心)
用じん
用心
要心
ようす (様子)
容子
様子
ようずみ (用済み)
用ずみ
用済み
ようそ (沃素)
よう素
ヨウ素
ようたい (容態)
容体
容態
ようたし (用足し)
用たし
用足し
ようだい (容態)
容体
容態
ようだつ (用立つ)
用だつ
用立つ
ようち (夜討ち)
夜討
夜討ち
ようちゅう (幼虫)
よう虫
幼虫
ようつぎ (用次ぎ)
用次
用次ぎ
ようなし (洋梨)
洋なし
洋ナシ
洋梨
ようび (曜日)
よう日
曜日
ようふ (用布)
用布
要布
ようふくだんす (洋服箪笥)
洋服だんす
洋服ダンス
ようぶん (養分)
よう分
養分
ようもく (洋もく)
洋もく
洋モク
よおぼえ (世覚え)
世おぼえ
世覚え
よがりごえ (善がり声)
よがり声
ヨガリ声
善がり声
よがわり (世変わり)
世変り
世変わり
よぎる (過る)
過ぎる
過る
よくねん (翌年)
よく年
翌年
よくばる (欲張る)
欲ばる
欲張る
よくよくげつ (翌々月)
翌々月
翌翌月
よくよくしゅう (翌々週)
翌々週
翌翌週
よくよくじつ (翌々日)
翌々日
翌翌日
よくよくねん (翌々年)
翌々年
翌翌年
よこ (横)
よこあい (横合い)
横あい
横合
横合い
よこあな (横穴)
よこ穴
横穴
よこあみ (横編み)
横編
横編み
よこいと (横糸)
よこ糸
ヨコ糸
横糸
よこおき (横置き)
横置
横置き
よこかく (横画)
よこ画
横画
よこがお (横顔)
よこ顔
横顔
よこがき (横書き)
よこ書き
横がき
横書き
よこぎる (横切る)
横ぎる
横切る
よこぐみ (横組み)
横組
横組み
よこざま (横様)
横ざま
横様
よこしわ (横皺)
横しわ
横シワ
よこじわ (横皺)
横じわ
横ジワ
よこすわり (横座り)
横すわり
横座り
よこずれ (横ずれ)
横ずれ
横ズレ
よこずわり (横座り)
横ずわり
横座り
よこせん (横線)
よこ線
横線
よこたわる (横たわる)
横たわる
横わる
よこちょう (横丁)
横丁
横町
橫町
よこちん (横ちん)
横ちん
横チン
よこっちょ (横っちょ)
横っちょ
横っちょう
よこっとび (横飛び)
横っとび
横っ飛び
よこつら (横面)
横つら
横面
よこづけ (横付け)
横づけ
横付け
よこて (横手)
よこ手
横手
よことび (横飛び)
横とび
横飛び
よこどり (横取り)
横どり
横取り
よこならび (横並び)
横ならび
横並び
よこのり (横乗り)
横ノリ
横乗り
よこはいり (横入り)
横はいり
横入り
よこばい (横這い)
横ばい
横バイ
よこひき (横引き)
横引
横引き
よこひろがり (横広がり)
横ひろがり
横広がり
よこみち (横道)
横みち
横道
よこむき (横向き)
横むき
横向き
よこむすび (横結び)
横むすび
横結び
よこめ (横目)
よこ目
横目
横眼
よこやり (横槍)
横やり
横ヤリ
よこわり (横割り)
ヨコ割り
横割り
よごれおとし (汚れ落とし)
よごれ落とし
ヨゴレ落とし
よさりつかた (夜去方)
夜さつかた
夜去方
よざかり (世盛り)
世ざかり
世盛り
よし (良し)
好し
良し
よしあし (善し悪し)
よし悪し
善しあし
善し悪し
良しあし
良し悪し
良悪
よしない (由無い)
由ない
由無い
よしねえ (由無い)
由ねえ
由無え
よしわら (葦原)
よし原
ヨシ原
よじん (余燼)
余じん
余烬
よすぎ (世過ぎ)
世すぎ
世過ぎ
よすて (世捨て)
世捨
世捨て
よすてびと (世捨て人)
世捨て人
世捨人
よせあつめ (寄せ集め)
よせ集め
寄せあつめ
寄せ集め
よせうえ (寄せ植え)
寄せ植
寄せ植え
寄植
寄植え
よせがき (寄せ書き)
寄せ書
寄せ書き
寄書き
よせぎ (寄せ木)
よせ木
寄せ木
寄木
よせざん (寄せ算)
寄せ算
寄算
よせて (寄せ手)
寄せ手
寄手
よせば (寄場)
寄せ場
寄場
よせぶみ (寄せ文)
寄せ文
寄文
よそ (余所)
余処
余所
よそいき (余所行き)
よそ行き
余所行き
よそぎき (余所聞き)
よそ聞き
余所聞き
よそこ (余所子)
よそ子
余所子
よそごと (余所事)
よそ事
余所事
よそまけ (余所負け)
他所負け
余所負け
よそみ (余所見)
よそ見
余所見
よそめ (余所目)
よそ目
余所目
よそもの (余所者)
よそ者
ヨソ者
他所者
余所者
よつかど (四つ角)
四つ角
四ッ角
よづく (世付く)
世づく
世付く
よなか (夜中)
夜なか
夜中
よなき (夜鳴き)
夜鳴
夜鳴き
よなき (夜泣き)
夜泣
夜泣き
よばなし (夜話)
夜ばなし
夜話
よびうり (呼び売り)
呼び売り
呼売り
よびごえ (呼び声)
よび声
呼び声
よびすて (呼び捨て)
呼びすて
呼び捨て
呼捨
呼捨て
よびだし (呼び出し)
呼び出
呼び出し
呼出
呼出し
よびだしじょう (呼出状)
呼び出し状
呼出し状
呼出状
よびつけ (呼び付け)
呼びつけ
呼び付け
よびな (呼び名)
よび名
呼び名
呼名
よびぶえ (呼び笛)
呼び笛
呼笛
よびみず (呼び水)
よび水
呼び水
よびもの (呼び物)
呼びもの
呼び物
よびりん (呼び鈴)
呼びりん
呼びリン
よぶ (呼ぶ)
呼ぶ
招ぶ
よぶこ (呼ぶ子)
呼ぶ子
呼子
よべる (呼ぶ)
呼べる
招べる
よまいごと (世迷い言)
世まい言
世迷いごと
世迷い事
世迷い言
よまつり (夜祭り)
夜祭
夜祭り
よみ (読み)
読み
よみあわせ (読み合わせ)
読み合せ
読み合わせ
読合せ
読合わせ
よみうり (読み売り)
読み売
読み売り
読売
読売り
よみかき (読み書き)
読みかき
読み書き
読書き
よみがな (読み仮名)
読みがな
読み仮名
よみきかせ (読み聞かせ)
読みきかせ
読み聞かせ
よみきり (読み切り)
読み切り
読切
読切り
よみくだし (読み下し)
訓みくだし
訓み下し
読み下し
読み下だし
よみごたえ (読み応え)
読みごたえ
読み応え
読応え
よみすじ (読み筋)
ヨミ筋
読み筋
よみせ (夜店)
夜店
夜見世
よみだし (読み出し)
読み出し
読出し
よみて (読み手)
読み手
読手
よみとり (読み取り)
読みとり
読み取り
読取
読取り
よみとりき (読み取り機)
読み取り機
読取り機
読取機
よみびと (読み人)
よみ人
読み人
読人
よみふだ (読み札)
読みふだ
読みフダ
読み札
読札
よみほん (読本)
読み本
読本
よみもの (読み物)
読みもの
読み物
読物
よむ (読む)
訓む
読む
よめる (読む)
訓める
読める
よもやま (四方山)
よも山
四方山
よもやまばなし (四方山話)
よもやま話
四方山話
よよ (代々)
世々
世世
代々
代代
よよ (夜々)
夜々
夜夜
よりあい (寄り合い)
寄り合
寄り合い
寄合
寄合い
よりうお (寄り魚)
寄り魚
寄魚
よりおや (寄り親)
寄り親
寄親
よりこ (寄り子)
寄り子
寄子
よりごのみ (選り好み)
より好み
選り好み
よりつき (寄り付き)
寄り付き
寄付き
よりどころ (拠り所)
より所
寄り処
よりどり (選り取り)
より取り
選りどり
選り取り
よりみ (寄り身)
寄り身
寄身
よりみち (寄り道)
より道
寄り道
寄道
よりもの (寄り物)
寄り物
寄物
よる (因る)
因る
由る
よるごはん (夜御飯)
夜ごはん
夜ご飯
よるべ (寄る辺)
寄るべ
寄る辺
寄辺
よろこばしい (喜ばしい)
喜しい
喜ばしい
よろこびべた (喜び下手)
よろこび下手
喜び下手
よろこぶ (喜ぶ)
喜こぶ
喜ぶ
よろずや (万屋)
よろず屋
万屋
よわ (夜半)
夜わ
夜半
よわび (弱火)
よわ火
弱火
よわみ (弱み)
弱み
弱味
弱身
よわむし (弱虫)
よわ虫
弱虫
よわよわしい (弱々しい)
弱々しい
弱よわしい
弱弱しい