小学3年生までの漢字で構成される [ま〜も] の表記ゆれ一覧です。

小学3年生の語順リスト
表記ゆれ一覧
まあい (間合い)
間合
間合い
まあたらしい (真新しい)
ま新しい
真新しい
まいとし (毎年)
まい年
毎年
まいにち (毎日)
まい日
毎日
まいまい (毎々)
毎々
毎毎
まうえ (真上)
ま上
真上
まうしろ (真後ろ)
ま後ろ
真うしろ
真後
真後ろ
まえあき (前開き)
前あき
前明き
前開き
まえあし (前足)
まえ足
前あし
前足
まえあわせ (前合わせ)
前あわせ
前合わせ
まえうけ (前受け)
前受
前受け
まえうり (前売り)
前売
前売り
まえさがり (前下がり)
前下がり
前下り
まえふり (前振り)
前ふり
前フリ
まえまえ (前々)
前々
前前
まがたま (勾玉)
まが玉
曲玉
まがたまづくり (勾玉作り)
まが玉づくり
まが玉作り
まがまがしい (禍々しい)
曲々しい
曲が曲がしい
曲曲しい
まがりかど (曲がり角)
曲がり角
曲りかど
曲り角
曲角
まがりがたな (曲がり刀)
曲がり刀
曲り刀
まがりぎ (曲がり木)
曲がり木
曲り木
まがりばしら (曲がり柱)
曲がり柱
曲り柱
まがりばな (曲がり鼻)
曲がり鼻
曲り鼻
まがりみち (曲がり道)
まがり道
曲がり道
曲り道
まがりめ (曲がり目)
曲がり目
曲り目
まがりや (曲がり家)
曲がり家
曲り家
曲家
まがる (曲がる)
曲がる
曲る
まぎょう (ま行)
ま行
マ行
まぎる (間切る)
間ぎる
間切る
まぐれあたり (まぐれ当たり)
まぐれ当たり
まぐれ当り
マグレ当たり
マグレ当り
まぐわい (目合い)
交わい
交合い
目合い
まけぐみ (負け組)
負け組
負け組み
負組
まける (負ける)
負ける
負ケる
まげき (曲げ木)
曲げ木
曲木
まげしろ (曲げ代)
曲げしろ
曲げ代
まげもの (曲げ物)
曲げ物
曲げもの
まごちゃ (まご茶)
まご茶
マゴ茶
ました (真下)
ま下
真下
まじえる (交える)
交える
交じえる
まじきり (間仕切り)
間仕切
間仕切り
まじぎれ (まじ切れ)
まじ切れ
マジ切れ
まじめざけ (真面目酒)
まじめ酒
真面目酒
まじわり (交わり)
交はり
交り
交わり
まじわる (交わる)
交じわる
交わる
まじわれる (交わる)
交れる
交われる
ますめ (枡目)
ます目
マス目
まぜあわせ (交ぜ合わせ)
交ぜ合わせ
まぜ合わせ
まぜがき (交ぜ書き)
交ぜ書き
まぜ書き
まぜっかえす (混ぜ返す)
まぜっ返す
交ぜっかえす
交ぜっ返す
まぞい (真ぞい)
真ぞい
真ソイ
まだけ (真竹)
真竹
苦竹
まち (待ち)
待ち
まちあい (待ち合い)
待ち合い
待合
待合い
まちあわせ (待ち合わせ)
待ちあわせ
待ち合わせ
待合せ
まちうけ (待ち受け)
待ち受け
待受
まちおこし (町起こし)
町おこし
町起こし
町起し
まちかど (町角)
町かど
町角
まちずまい (町住まい)
町住い
町住まい
まちそだて (町育て)
まち育て
町育て
まちづくり (町作り)
まち作り
町づくり
町作り
まちどおしい (待ち遠しい)
待ちどおしい
待ち遠しい
待遠しい
まちなか (町中)
まち中
町なか
町中
まちはずれ (町外れ)
町はずれ
町外れ
まちばし (待ち橋)
待ち橋
待橋
まちびと (待ち人)
待ち人
待人
まちびと (町人)
町びと
町人
まちまち (町々)
町々
町まち
町町
まちや (町家)
町家
町屋
まっくれえ (真っ黒い)
まっ黒え
真っ黒え
真黒え
まっくろい (真っ黒い)
まっ黒い
真っ黒い
真黒い
まっこう (真っ向)
真っ向
真向
まっさお (真っ青)
まっ青
まッ青
真っ青
真ッ青
真青
まっさき (真っ先)
まっ先
まッ先
真っ先
真ッさき
真先き
まっしれえ (真っ白い)
まっ白え
真っ白え
真白え
まっしろい (真っ白い)
まっ白い
真っ白い
真白い
まっただなか (真っ只中)
まっただ中
真っただ中
真っ直中
真直中
まっぴるま (真っ昼間)
まっ昼間
真っ昼間
真昼間
まつげ (睫)
まつ毛
マツ毛
目つげ
まつり (祭)
祭り
まてがい (馬刀貝)
まて貝
マテ貝
馬刀貝
まてる (待つ)
待てる
待る
まどり (間取り)
間取
間取り
まどりず (間取り図)
間取り図
間取図
まないた (俎板)
まな板
マナ板
真魚板
まにあう (間に合う)
間にあう
間に合う
まにあわせ (間に合わせ)
間にあわせ
間に合わせ
まのあたり (目の当たり)
まの当たり
目のあたり
目の当たり
目の当り
まびき (間引き)
間引
間引き
まむかい (真向かい)
真向い
真向かい
まめか (豆科)
まめ科
マメ科
豆科
まめかす (豆粕)
豆かす
豆カス
まめこ (豆こ)
豆こ
豆コ
まめつぶ (豆粒)
豆つぶ
豆ツブ
まもりがたな (守り刀)
守り刀
守刀
まもりがみ (守り神)
守り神
守神
まゆげ (眉毛)
まゆ毛
マユ毛
まよこ (真横)
ま横
真横
まりい (丸い)
丸い
円い
まるあき (丸明き)
丸あき
丸明き
まるあじ (丸鯵)
丸あじ
丸アジ
まるい (丸い)
丸い
円い
まるうち (丸打ち)
丸打
丸打ち
まるがお (丸顔)
丸顔
円顔
まるがっぱ (丸合羽)
丸がっぱ
丸ガッパ
丸合羽
まるぎこえ (丸聞こえ)
まる聞こえ
丸ぎこえ
丸聞こえ
まるたい (丸対)
丸対
マル対
まるだし (丸出し)
まる出し
丸だし
丸出し
まるのこ (丸鋸)
丸のこ
丸ノコ
まるのみ (丸呑み)
丸のみ
丸飲み
まるぺけ (丸ぺけ)
丸ぺけ
丸ペケ
まるまる (丸々)
丸々
丸丸
まるみ (丸み)
丸み
丸味
円み
まるみえ (丸見え)
まる見え
丸見え
まるめる (丸める)
丸める
円める
まるやね (丸屋根)
丸屋根
円屋根
まるわかり (丸分かり)
丸わかり
丸分かり
まれびとがみ (客神)
まれびと神
客神
まわしうち (回し打ち)
まわし打ち
回し打ち
まわしのみ (回し飲み)
まわし飲み
回し飲み
まわしもの (回し者)
まわし者
回し者
まわしよみ (回し読み)
まはし読み
まわし読み
回し読み
まわす (回す)
回す
回わす
まわりあわせ (回り合わせ)
回り合せ
回り合わせ
まわりどおい (回り遠い)
まわり遠い
回り遠い
まわりみち (回り道)
まわり道
回り路
回り道
まわる (回る)
回る
回わる
まんがか (漫画家)
まんが家
マンガ家
まんげ (まん毛)
まん毛
マン毛
まんなか (真ん中)
まん中
まン中
真んなか
真ん中
真ン中
真中
まんびき (万引き)
万引
万引き
まんまえ (真ん前)
まん前
真ん前
真前
まんまりい (真ん丸い)
まん丸い
真ん丸い
まんまる (真ん丸)
まん丸
真ん丸
真丸
まんまるい (真ん丸い)
まん丸い
真ん丸い
まんまんいち (万々一)
万々一
万万一
み (実)
実ぃ
みあい (見合い)
見合
見合い
見合ひ
みいだす (見出だす)
みい出す
見いだす
見い出す
見出す
見出だす
みいだせる (見出だす)
見いだせる
見い出せる
見出せる
見出だせる
みうけ (見受け)
見受
見受け
みうごき (身動き)
身うごき
身動き
みうち (身内)
身うち
身内
みえみえ (見え見え)
見えみえ
見え見え
みえる (見える)
見える
見へる
みおくり (見送り)
見おくり
見送り
みかえり (見返り)
見返
見返えり
見返り
みかた (味方)
味方
身方
みかんいろ (蜜柑色)
みかん色
ミカン色
みがわり (身代わり)
身代り
身代わり
みぎあがり (右上がり)
右上がり
右上り
みぎあし (右足)
みぎ足
右足
みぎうしろ (右後ろ)
右うしろ
右後ろ
みぎうち (右打ち)
右打
右打ち
みぎさがり (右下がり)
右下がり
右下り
みぎなげ (右投げ)
右投
右投げ
みぎひざ (右膝)
右ひざ
右ヒザ
みぎひじ (右肘)
右ひじ
右ヒジ
みぎまがり (右曲がり)
右曲がり
右曲り
みぎまわり (右回り)
右まわり
右回り
みくだりはん (三行半)
三下り半
三行半
みぐるしい (見苦しい)
見ぐるしい
見苦しい
みじかい (短い)
短い
短かい
みじけえ (短い)
短え
短けえ
みじろぎ (身動ぎ)
身じろぎ
身動ぎ
みじろぐ (身動ぐ)
身じろぐ
身動ぐ
みずあか (水垢)
水あか
水アカ
みずあかり (水明かり)
水明かり
水明り
みずあげ (水揚げ)
水あげ
水上げ
みずあそび (水遊び)
水あそび
水遊び
みずあたり (水中り)
水あたり
水中り
みずあめ (水飴)
水あめ
水アメ
みずあわせ (水合わせ)
水あわせ
水合わせ
みずいろ (水色)
みず色
水いろ
水色
みずえのぐ (水絵の具)
水絵の具
水絵具
みずおち (水落ち)
水落
水落ち
みずかき (水掻き)
水かき
水搔き
みずから (自ら)
自から
自ら
自ラ
みずがめ (水瓶)
水かめ
水がめ
水ガメ
みずがわり (水代わり)
水がわり
水代わり
みずき (水木)
みず木
水木
みずきり (水切り)
水きり
水切り
みずぎ (水着)
水ぎ
水着
みずぎれ (水切れ)
水切
水切れ
みずくらげ (水水母)
水クラゲ
水水母
みずけ (水気)
水け
水気
みずごけ (水苔)
水ごけ
水ゴケ
みずさし (水差し)
水さし
水指
みずたま (水玉)
水たま
水玉
みずだこ (水蛸)
水だこ
水ダコ
みずっぱな (水っ洟)
水っぱな
水ばな
水鼻
みずつぎ (水注ぎ)
水次
水注ぎ
みずとき (水溶き)
水とき
水どき
みずどめ (水止め)
水止
水止め
みずなす (水茄子)
水なす
水ナス
水ナスビ
みずのみ (水飲み)
水のみ
水飲
水飲み
みずはけ (水捌け)
水はけ
水ハケ
みずばかり (水計り)
水計
水計り
みずひき (水引き)
水引
水引き
みずぶとり (水太り)
水ぶとり
水太り
みずまわり (水回り)
水まわり
水回り
みずみみず (水蚯蚓)
水みみず
水ミミズ
みずもの (水物)
水もの
水物
みせうり (店売り)
店売
店売り
みせさき (店先)
店さき
店先
みせだし (店出し)
店だし
店出し
みせづくり (店作り)
店づくり
店作り
みせどころ (見せ所)
見せどころ
見せ所
みせみせ (店々)
店々
店店
みせもの (見世物)
見せもの
見せ物
見世物
みせや (店屋)
店や
店屋
みそ (味噌)
味そ
味噲
みそら (身空)
身そら
身空
みたて (見立)
見たて
見立
見立て
みだし (見出し)
見だし
見出
見出し
みち (道)
みちかど (道角)
路角
道角
みちがわり (道代わり)
道がわり
道代わり
みちづくり (道作り)
道づくり
道作り
みちづれ (道連れ)
道づれ
道ズレ
みちのり (道程)
道のり
道乗り
みちばた (道端)
路ばた
道ばた
みちひらき (道開き)
道ひらき
道開き
みちゆき (道行)
道行
道行き
みつどもえ (三つ巴)
三つどもえ
三つドモエ
みつば (三つ葉)
三つ葉
三ツ葉
みつぼし (三つ星)
三つ星
三ッ星
みとおし (見通し)
見通
見通し
みとり (見取り)
見取
見取り
みとりず (見取り図)
見取り図
見取図
みどころ (見所)
み所
見どころ
見所
みどり (緑)
みどり (見取り)
見どり
見取り
みどりいろ (緑色)
みどり色
ミドリ色
緑いろ
緑色
みどりうんち (緑うんち)
緑うんち
緑ウンチ
みどりぐみ (緑組)
みどり組
緑組
みどりのてちょう (緑の手帳)
みどりの手帳
緑の手帳
みなおし (見直し)
見直
見直し
見なおし
みなげ (身投げ)
身なげ
身投げ
みなす (見なす)
見す
見なす
みなとまつり (港祭り)
港まつり
港祭り
みなみざま (南様)
南ざま
南様
みなみまわり (南回り)
南まわり
南回り
みなみむき (南向き)
南むき
南向き
みならい (見習い)
見習
見習い
みなり (身形)
身なり
身形
身形り
みのしろきん (身代金)
身の代金
身代金
みのまわり (身の回り)
身のまわり
身の回り
みはらし (見晴らし)
見はらし
見晴
見晴し
見晴らし
みひらき (見開き)
見開
見開き
みまわり (見回り)
見まわり
見回り
みみあか (耳垢)
耳あか
耳アカ
みみあたり (耳当たり)
耳あたり
耳当たり
みみうち (耳打ち)
耳うち
耳打ち
みみうんこ (耳うんこ)
耳うんこ
耳ウンコ
みみかす (耳滓)
耳かす
耳カス
みみくそ (耳糞)
耳くそ
耳クソ
みみだつ (耳立つ)
耳だつ
耳立つ
みみつぼ (耳壺)
耳つぼ
耳ツボ
みみどおい (耳遠い)
耳どおい
耳遠い
みみなり (耳鳴り)
耳鳴
耳鳴り
みみもと (耳元)
耳もと
耳元
みむき (見向き)
見むき
見向き
みもち (身持ち)
身もち
身持
身持ち
みもと (身元)
身もと
身元
みもの (見物)
見もの
見物
みやげものてん (土産物店)
みやげもの店
みやげ物店
みやげものや (土産物屋)
みやげもの屋
みやげ物屋
みやこ (都)
みやこおち (都落ち)
都落
都落ち
みやこびと (都人)
みやこ人
都びと
都人
みる (見る)
見る
靚る
むかい (向かい)
向い
向かい
むかいあわせ (向かい合わせ)
向いあわせ
向い合せ
向い合わせ
向かいあわせ
向かい合せ
向かい合わせ
対いあわせ
むかいかぜ (向かい風)
向い風
向かい風
むかいび (向かい火)
向い火
向かい火
むかう (向かう)
向う
向かう
対う
むかしあそび (昔遊び)
むかし遊び
昔遊び
むかしばなし (昔話)
むかし話
昔話
むかしむかし (昔々)
昔々
昔むかし
昔昔
むかであし (百足足)
むかで足
百足足
むかれつき (向かれ月)
ムカレ月
向かれ月
むきだし (剥き出し)
むき出し
ムキ出し
むぎづくり (麦作り)
麦づくり
麦作り
むぎぬか (麦糠)
麦ぬか
麦ヌカ
むぎめし (麦飯)
麦めし
麦メシ
むぎわら (麦藁)
麦わら
麦ワラ
むくいぬ (尨犬)
むく犬
ムク犬
むこう (向こう)
向う
向こう
向ふ
むこうぎ (向こう気)
向こうっ気
向こう気
向っ気
むこうぎし (向こう岸)
向う岸
向こう岸
むこうむき (向こう向き)
向うむき
向こう向き
むし (虫)
むしかご (虫籠)
虫かご
虫カゴ
むしくい (虫食い)
虫くい
虫食い
むしけら (虫螻)
虫けら
虫ケラ
むしとり (虫捕り)
虫とり
虫取り
むしば (虫歯)
むし歯
ムシ歯
虫歯
むしめがね (虫眼鏡)
虫めがね
虫メガネ
むだげ (無駄毛)
むだ毛
ムダ毛
むだづかい (無駄遣い)
むだ使い
ムダ使い
むだばなし (無駄話)
むだ話
ムダ話
むちうち (鞭打ち)
むち打ち
ムチ打ち
むちうつ (鞭打つ)
むち打つ
ムチ打つ
むなしい (空しい)
空い
空しい
むねにく (胸肉)
むね肉
ムネ肉
むらおこし (村起こし)
村おこし
村起こし
村起し
むらおさ (村長)
村おさ
村長
むらぐい (斑食い)
むら食い
ムラ食い
むらさきいろ (紫色)
むらさき色
ムラサキ色
むらづくり (村作り)
村づくり
村作り
むらはずれ (村外れ)
村はずれ
村外れ
むらびと (村人)
ムラ人
村びと
村人
むらまつり (村祭り)
村祭
村祭り
むらむら (村々)
村々
村むら
村村
め (目)
目ぇ
めあか (目垢)
目あか
目アカ
めあかし (目明かし)
目明かし
目明し
めあき (目明き)
目あき
目明き
めあて (目当て)
目あて
目当て
めいぜりふ (名台詞)
名せりふ
名ぜりふ
名セリフ
名ゼリフ
めいめい (明々)
明々
明明
めうち (目打ち)
目打
目打ち
めがしら (目頭)
目がしら
目頭
めきり (目切り)
目切
目切り
めくそ (目糞)
目くそ
目クソ
めくばせ (目配せ)
目くばせ
目配
目配せ
めさき (目先)
目さき
目先
めざし (目指し)
目ざし
目指し
めざす (目指す)
目ざす
目指す
めざせる (目指す)
目ざせる
目指せる
めしや (飯屋)
めし屋
メシ屋
めじるし (目印)
目じるし
目ジルシ
めだし (目出し)
目だし
目出し
めだつ (目立つ)
目だつ
目立つ
めだま (目玉)
目だま
目玉
めちゃあつ (目茶暑)
メチャ暑
目茶暑
めて (馬手)
右手
馬手
めでたい (めでたい)
目出たい
目出度い
めでてえ (めでたい)
目出てえ
目出度え
めどおり (目通り)
目どおり
目通り
めはなだち (目鼻立ち)
目鼻だち
目鼻立ち
めばええ (目早い)
め早え
目ばええ
目早え
めばやい (目早い)
め早い
目ばやい
目早い
めひかり (目光り)
目光
目光り
めひき (目引き)
目ひき
目引き
めまぜ (目交ぜ)
目まぜ
目交ぜ
めめ (目々)
目々
目目
めめしい (女々しい)
女々しい
女めしい
女女しい
めもじ (目文字)
目もじ
目文字
めもと (目元)
目もと
目元
めやに (目脂)
目やに
目ヤニ
めんくい (面食い)
めん食い
面くい
面食い
めんくらう (面食らう)
面くらう
面食らう
めんとり (面取り)
面取
面取り
めんめん (面々)
面々
面面
もうさく (申さく)
申さく
白さく
もうしあわせ (申し合わせ)
申しあわせ
申し合わせ
申合せ
もうしいで (申し出で)
申しいで
申し出で
申出で
もうしいれ (申し入れ)
申し入れ
申入
申入れ
申しいれ
もうしいれしょ (申し入れ書)
申し入れ書
申入れ書
申入書
もうしおくり (申し送り)
申し送り
申送り
もうしぐち (申し口)
申し口
申口
もうしご (申し子)
もうし子
申し子
もうしたて (申し立て)
申し立て
申立
申立て
もうしつぎ (申し次ぎ)
申し次ぎ
申次
もうしで (申し出)
申し出
申出
もうしひらき (申し開き)
申しひらき
申し開き
申開き
もうしぶみ (申し文)
申し文
申文
もうしぶん (申し分)
申しぶん
申し分
申分
もうしわけ (申し訳)
申しわけ
申し分け
もうす (申す)
申す
白す
もうひつ (毛筆)
毛ひつ
毛筆
もくねじ (木捻子)
木ねじ
木ネジ
もくひろい (もく拾い)
もく拾い
モク拾い
もくよう (木曜)
木よう
木曜
もたす (持たす)
持す
持たす
もち (持ち)
持ち
もちあい (持ち合い)
持ち合い
持合
持合い
もち合い
もちあじ (持ち味)
もち味
持ち味
持味
もちあわせ (持ち合わせ)
持ちあわせ
持ち合せ
持ち合わせ
持合せ
持合わせ
もちいえ (持ち家)
持ち家
持家
もちいる (用いる)
用いる
用ゐる
もちおもり (持ち重り)
持ち重り
持重り
もちがね (持ち金)
持ち金
持金
もちきり (持ち切り)
持ちきり
持ち切り
持切り
もちぐち (持ち口)
持ち口
持口
もちごめ (糯米)
もち米
モチ米
もちだか (持ち高)
持ち高
持高
もちだし (持ち出し)
持ち出し
持出
もちだま (持ち球)
持ち玉
持ち球
もちて (持ち手)
もち手
持ち手
持手
もちてん (持ち点)
持ち点
持点
もちなおし (持ち直し)
持ち直し
持直し
もちぬし (持ち主)
もち主
持ちぬし
持ち主
持主
もちねた (持ちねた)
持ちねた
持ちネタ
もちはこび (持ち運び)
もち運び
持ちはこび
持ち運び
持運
持運び
もちば (持ち場)
持ち場
持場
もちばん (持ち番)
持ち番
持番
もちぶん (持分)
持ち分
持分
もちまえ (持ち前)
持ちまえ
持ち前
持前
もちまわり (持ち回り)
持ちまわり
持ち回り
持回り
もちもの (持ち物)
持ちもの
持ち物
持物
もちや (持ち家)
持ち家
持家
もていろ (もて色)
もて色
モテ色
もておとこ (持て男)
モテ男
持て男
もてがお (もて顔)
もて顔
モテ顔
もてど (もて度)
もて度
モテ度
もてふく (もて服)
もて服
モテ服
もといれ (元入れ)
元入
元入れ
もとうた (本歌)
もと歌
本歌
もとうり (元売り)
元売
元売り
もとき (本木)
元木
本木
もとぐろ (本黒)
元黒
本黒
もとちんぴら (元ちんぴら)
元ちんぴら
元チンピラ
もとどおり (元通り)
もと通り
元どおり
元通り
もとなり (本生り)
元なり
本なり
本生り
もとねた (元ねた)
元ねた
元ネタ
もともと (元々)
元々
元元
ものあわせ (物合わせ)
物合わせ
物合せ
ものいい (物言い)
もの言い
物言い
物言ひ
ものいり (物入り)
もの入り
物入り
ものいれ (物入れ)
物入
物入れ
ものうり (物売り)
もの売り
物売
物売り
ものおと (物音)
もの音
物音
ものおもい (物思い)
もの思い
物思い
物想い
ものかき (物書き)
もの書き
モノ書き
物書
物書き
ものがたり (物語)
物語
物語り
ものがなしい (物悲しい)
もの悲しい
物がなしい
物悲しい
ものごころ (物心)
もの心
物ごころ
物心
ものごと (物事)
物ごと
物事
ものさし (物差し)
物さし
物指
物指し
ものしり (物知り)
もの知り
物知り
ものづくり (物作り)
もの作り
モノ作り
物づくり
物作り
ものもち (物持ち)
物持
物持ち
ものものしい (物々しい)
物々しい
物ものしい
物物しい
ものわかり (物分かり)
もの分かり
物わかり
物分かり
物分り
もめごと (揉め事)
もめ事
モメ事
ももあげ (腿上げ)
もも上げ
モモ上げ
ももにく (腿肉)
もも肉
モモ肉
もりあがり (盛り上がり)
もり上がり
もり上り
もりづくり (森作り)
森づくり
森作り
もろて (両手)
もろ手
両手