小学2年生までの漢字で構成される [や〜よ] の表記ゆれ一覧です。

小学2年生の語順リスト
表記ゆれ一覧
やぎょう (や行)
や行
ヤ行
やさおとこ (優男)
やさ男
ヤサ男
やさき (矢先)
矢さき
矢先
やじうま (野次馬)
やじ馬
ヤジ馬
やすみあけ (休み明け)
休みあけ
休み明け
やすみいし (休み石)
休み石
休石
やすりがみ (鑢紙)
やすり紙
ヤスリ紙
やせび (痩せ日)
ヤセ日
やせ日
やたて (矢立て)
矢立
矢立て
やつあたり (八つ当たり)
やつ当たり
八つあたり
八つ当たり
八つ当り
八ツあたり
八ツ当たり
八当たり
八当り
やつがしら (八頭)
八つ頭
八頭
やつで (八手)
八つ手
八手
やにさがる (脂下がる)
やに下がる
ヤニ下がる
やばね (矢羽)
矢ばね
矢羽
やまあい (山間)
山あい
山間
やまいも (山芋)
山いも
山イモ
やまかぜ (山風)
山かぜ
山風
やまぎわ (山際)
山ぎは
山ぎわ
やました (山下)
山した
山下
やまだし (山出し)
山だし
山出し
やまだち (山立)
山だち
山立
やまつつじ (山躑躅)
山つつじ
山ツツジ
やまづくり (山作り)
山づくり
山作り
やまなり (山鳴り)
山なり
山鳴り
やまのて (山の手)
山の手
山手
やまば (山場)
やま場
ヤマ場
山場
やまみち (山道)
山みち
山道
やまもと (山元)
山もと
山元
山本
やまやま (山々)
山々
山やま
山山
やまゆり (山百合)
山ゆり
山ユリ
山百合
やみいち (闇市)
やみ市
ヤミ市
やみきん (闇金)
ヤミ金
やみ金
やみごめ (闇米)
やみ米
ヤミ米
やめどき (辞め時)
やめ時
止めどき
やりくち (遣り口)
やり口
ヤリ口
やりだま (槍玉)
やり玉
ヤリ玉
やりて (遣り手)
やり手
ヤリ手
やりなおし (遣り直し)
やり直し
ヤリ直し
やるき (遣る気)
やる気
ヤル気
ゆうあかり (夕明かり)
夕明かり
夕明り
ゆうがた (夕方)
夕がた
夕方
ゆうげ (夕食)
夕け
夕げ
夕食
ゆうだち (夕立)
夕だち
夕立
夕立ち
ゆうばれ (夕晴れ)
夕晴
夕晴れ
ゆうひ (夕日)
ゆふ日
夕日
ゆうべ (夕べ)
夕べ
ゆうめし (夕飯)
夕めし
夕メシ
ゆきあかり (雪明かり)
雪あかり
雪明
雪明かり
雪明り
ゆきあたり (行き当たり)
ゆき当たり
行きあたり
行き当たり
行き当り
行当たり
行当り
ゆきうさぎ (雪兎)
雪うさぎ
雪ウサギ
ゆきおろし (雪下ろし)
雪おろし
雪下ろし
ゆきかき (雪掻き)
雪かき
雪搔き
ゆきだま (雪玉)
雪だま
雪玉
ゆきだるま (雪達磨)
雪だるま
雪ダルマ
ゆきどまり (行き止まり)
行き止まり
行き止り
行止まり
行止り
ゆくえ (行方)
行くえ
行方
ゆくさき (行く先)
ゆく先
行くさき
行く先
ゆくて (行く手)
行く手
行手
ゆりか (百合科)
ゆり科
ユリ科
百合科
ゆんで (弓手)
ゆん手
弓手
よあかし (夜明かし)
夜明かし
夜明し
よあけ (夜明け)
夜あけ
夜明
夜明け
ようじん (用心)
用じん
用心
ようたし (用足し)
用たし
用足し
ようだつ (用立つ)
用だつ
用立つ
ようび (曜日)
よう日
曜日
よがりごえ (善がり声)
よがり声
ヨガリ声
よこいと (横糸)
よこ糸
ヨコ糸
よしわら (葦原)
よし原
ヨシ原
よつかど (四つ角)
四つ角
四ッ角
よなか (夜中)
夜なか
夜中
よなき (夜鳴き)
夜鳴
夜鳴き
よばなし (夜話)
夜ばなし
夜話
よみ (読み)
読み
よみあわせ (読み合わせ)
読み合せ
読み合わせ
読合せ
読合わせ
よみうり (読み売り)
読み売
読み売り
読売
読売り
よみかき (読み書き)
読みかき
読み書き
読書き
よみきかせ (読み聞かせ)
読みきかせ
読み聞かせ
よみきり (読み切り)
読み切り
読切
読切り
よみくだし (読み下し)
読み下し
読み下だし
よみだし (読み出し)
読み出し
読出し
よみて (読み手)
読み手
読手
よみびと (読み人)
よみ人
読み人
読人
よみふだ (読み札)
読みふだ
読みフダ
よみほん (読本)
読み本
読本
よもやま (四方山)
よも山
四方山
よもやまばなし (四方山話)
よもやま話
四方山話
よよ (夜々)
夜々
夜夜
よわ (夜半)
夜わ
夜半
よわび (弱火)
よわ火
弱火
よわむし (弱虫)
よわ虫
弱虫
よわよわしい (弱々しい)
弱々しい
弱よわしい
弱弱しい