中学3年生までの漢字で構成される [や〜よ] の表記ゆれ一覧です。

中学3年生の語順リスト
表記ゆれ一覧
やえば (八重歯)
やえ歯
八重歯
やおもて (矢面)
矢おもて
矢面
やかたぶね (屋形舟)
屋形舟
屋形船
やから (輩)
やがすり (矢絣)
矢がすり
矢飛白
やがた (矢型)
矢型
矢形
やがら (矢柄)
矢柄
やきあげ (焼き上げ)
焼きあげ
焼き上げ
焼上げ
やきあなご (焼き穴子)
焼きあなご
焼き穴子
やきあみ (焼き網)
焼きあみ
焼き網
焼網
やきいも (焼き芋)
焼きいも
焼きイモ
焼き芋
焼芋
やきいれ (焼き入れ)
焼き入れ
焼入
焼入れ
やきいろ (焼き色)
焼き色
焼色
やきいん (焼き印)
ヤキ印
焼き印
焼印
やきうち (焼き打ち)
焼きうち
焼き打
焼き打ち
焼き討
焼き討ち
焼打
焼打ち
焼討
焼討ち
やきうに (焼き雲丹)
焼きウニ
焼き雲丹
やきえ (焼き絵)
焼き絵
焼絵
やきおにぎり (焼き御握り)
焼きおにぎり
焼き御握り
やきおむすび (焼き御結び)
焼きおむすび
焼き御結び
やきがた (焼き型)
焼き型
焼型
やきがね (焼き金)
焼き金
焼金
やきころし (焼き殺し)
やき殺し
焼き殺し
やきざかな (焼き魚)
焼き魚
焼ざかな
焼魚
やきしお (焼き塩)
焼き塩
焼塩
やきしめ (焼き締め)
焼き締め
焼締
焼締め
やきそば (焼き蕎麦)
焼きそば
焼きソバ
焼そば
やきたて (焼き立て)
焼きたて
焼き立て
やきだち (焼き太刀)
焼き太刀
焼太刀
やきだま (焼き玉)
焼き玉
焼玉
やきちぢみ (焼き縮み)
焼きちぢみ
焼き縮み
やきつぎ (焼き接ぎ)
焼きつぎ
焼き接ぎ
やきつけ (焼き付け)
焼き付
焼き付け
焼付
焼付け
やきとり (焼き鳥)
焼きとり
焼きトリ
焼き鳥
焼鳥
やきどうふ (焼き豆腐)
焼き豆腐
焼豆腐
やきなおし (焼き直し)
焼き直し
焼直し
やきなす (焼き茄子)
焼きなす
焼きナス
やきなまし (焼き鈍し)
焼きなまし
焼き鈍し
焼鈍し
やきにく (焼き肉)
やき肉
焼き肉
焼肉
やきねぎ (焼き葱)
焼きねぎ
焼きネギ
やきのり (焼き海苔)
焼きのり
焼きノリ
焼のり
やきはまぐり (焼き蛤)
焼きはまぐり
焼きハマグリ
やきば (焼き場)
焼き場
焼場
やきばた (焼き畑)
焼き畑
焼畑
やきばたらき (焼き働き)
焼きばたらき
焼き働き
やきびたし (焼き浸し)
焼きびたし
焼き浸し
やきぶた (焼き豚)
焼き豚
焼豚
やきまし (焼き増し)
焼き増し
焼増し
やきむら (焼き斑)
焼きむら
焼きムラ
やきめし (焼き飯)
焼きめし
焼き飯
焼飯
やきもの (焼き物)
やき物
焼きもの
焼き物
焼物
やきもろこし (焼き蜀黍)
焼きもろこし
焼もろこし
やきん (夜勤)
夜きん
夜勤
やぎ (山羊)
山羊
野羊
やぎがわ (山羊皮)
やぎ皮
やぎ革
ヤギ皮
ヤギ革
山羊皮
やぎざ (山羊座)
山羊座
やぎ座
やぎょう (や行)
や行
ヤ行
やくしょ (役所)
やく所
役所
やくそくごと (約束事)
約束ごと
約束事
やくだつ (役立つ)
役だつ
役立つ
益だつ
やくだてる (役立てる)
役だてる
役立てる
やくちゅう (薬中)
ヤク中
薬中
やくづき (役付き)
役付
役付き
やくづくり (役作り)
役づくり
役作り
やくどころ (役所)
役どころ
役所
やくぶつ (薬物)
ヤク物
薬物
やくまわり (役回り)
役まわり
役回り
やくめ (役目)
役め
役目
やくわり (役割)
役く割り
役わり
役割
役割り
やけ (焼け)
焼け
自棄
やけあと (焼け跡)
やけ跡
焼けあと
焼け跡
焼跡
やけいし (焼け石)
焼け石
焼石
やけぐい (焼け食い)
やけ食い
焼け食い
やけこげ (焼け焦げ)
焼けこげ
焼け焦げ
やけざけ (自棄酒)
やけ酒
ヤケ酒
自棄酒
やけっぱち (自棄っぱち)
やけっ八
自棄っぱち
やけっぱら (自棄っ腹)
やけっ腹
自棄っ腹
やけどまり (焼け止まり)
焼け止まり
焼け止り
やけの (焼け野)
焼け野
焼野
やけぶとり (焼け太り)
焼け太り
焼け肥
やけやま (焼け山)
焼け山
焼山
やごう (屋号)
家号
屋号
やさおとこ (優男)
やさ男
ヤサ男
優さ男
優男
やさき (矢先)
矢さき
矢先
やざ (矢座)
や座
矢座
やし (香具師)
野師
香具師
やしい (安い)
安い
廉い
やしきうち (屋敷内)
屋敷うち
屋敷内
やしない (養い)
養い
養ひ
やじうま (野次馬)
やじ馬
ヤジ馬
野次馬
やじるし (矢印)
矢じるし
矢印
やすい (安い)
安い
廉い
やすうり (安売り)
安売
安売り
やすで (安手)
安で
安手
やすぴか (安ぴか)
安ぴか
安ピカ
やすまる (休まる)
休まる
安まる
やすみあけ (休み明け)
休みあけ
休み明け
やすみいし (休み石)
休み石
休石
やすみじょ (休み所)
休み所
休所
やすみなし (休み無し)
休みなし
休み無し
やすむ (休む)
休む
寝む
憩む
やすもの (安物)
安もの
安物
やすらう (休らう)
休らう
安らう
やすらぎかん (安らぎ感)
やすらぎ感
安らぎ感
やすりがみ (鑢紙)
やすり紙
ヤスリ紙
やせがた (痩せ形)
やせ型
やせ形
瘦せ型
やせび (痩せ日)
ヤセ日
やせ日
やたい (屋台)
屋体
屋台
やたいみせ (屋台店)
屋体店
屋台店
やたて (矢立て)
矢立
矢立て
やだま (矢玉)
矢弾
矢玉
やっこことば (奴詞)
奴言葉
奴詞
やつあたり (八つ当たり)
やつ当たり
八つあたり
八つ当たり
八つ当り
八ツあたり
八ツ当たり
八当たり
八当り
やつがしら (八頭)
八つ頭
八頭
やつぎ (矢継ぎ)
矢つぎ
矢継
矢継ぎ
やつざき (八つ裂き)
八つざき
八つ裂き
やつで (八手)
八つ手
八手
やつばら (奴原)
奴原
奴腹
やづくり (家作り)
家作り
家造り
やとい (雇)
雇い
やといいれ (雇い入れ)
雇い入れ
雇入
雇入れ
やといおんな (雇い女)
やとい女
雇い女
やといざね (雇い実)
雇いざね
雇い実
やといどめ (雇い止め)
雇い止め
雇止
雇止め
やといにん (雇い人)
やとい人
雇い人
雇人
やといぬし (雇い主)
雇い主
雇主
やど (宿)
宿
屋戸
やどがえ (宿替え)
宿がえ
宿替え
やどがわり (宿代わり)
宿代わり
宿替わり
やどさがり (宿下がり)
宿下がり
宿下り
やどもと (宿元)
宿元
宿許
やどりぎ (宿り木)
やどり木
宿りき
宿り木
宿木
寄生木
やどわり (宿割り)
宿割
宿割り
やなみ (屋並み)
屋並
屋並み
やにおとし (脂落とし)
ヤニ落とし
脂落とし
脂落し
やにさがる (脂下がる)
やに下がる
ヤニ下がる
脂下がる
やにすじ (脂筋)
ヤニ筋
脂筋
やね (屋根)
家根
屋根
やねうら (屋根裏)
屋根うら
屋根裏
やねがわら (屋根瓦)
屋根がわら
屋根ガワラ
やねがわり (屋根代わり)
屋根がわり
屋根代わり
やねぶね (屋根船)
屋根舟
屋根船
やばね (矢羽)
矢ばね
矢羽
矢羽根
やぶいしゃ (藪医者)
やぶ医者
ヤブ医者
やぶる (破る)
敗る
破る
やぶれ (破れ)
破れ
破レ
やぶれあな (破れ穴)
やぶれ穴
破れ穴
やまあい (山間)
山あい
山間
やまあじさい (山紫陽花)
山紫陽花
山アジサイ
やまあらし (山荒らし)
山荒し
山荒らし
やまい (病)
病い
やまいだれ (病垂れ)
病垂
病垂れ
やまいも (山芋)
山いも
山イモ
山芋
山薬
やまうど (山独活)
山うど
山独活
やまおく (山奥)
山おく
山奥
やまおり (山折り)
山おり
山折り
やまかけ (山掛け)
山かけ
山掛
山掛け
やまかげ (山陰)
山かげ
山陰
やまかぜ (山風)
山かぜ
山風
やまかん (山勘)
ヤマ勘
山勘
やまがた (山形)
山型
山形
やまがり (山狩り)
山狩
山狩り
やまぎわ (山際)
山ぎは
山ぎわ
山際
やまくずれ (山崩れ)
山くずれ
山崩
山崩れ
やまぐらし (山暮)
山暮
山暮らし
やまぐわ (山桑)
山ぐわ
山桑
やまごえ (山越え)
山越
山越え
やまし (山師)
山師
山衆
やました (山下)
山した
山下
やまぞい (山沿い)
山ぞい
山沿い
やまだし (山出し)
山だし
山出し
やまだち (山立)
山だち
山立
やまつつじ (山躑躅)
山つつじ
山ツツジ
やまづくり (山作り)
山づくり
山作り
やまづたい (山伝い)
山づたい
山伝い
やまとえ (大和絵)
やまと絵
大和絵
やまどめ (山留め)
山留
山留め
やまどり (山取り)
山取り
山採り
やまなみ (山並み)
山なみ
山並
山並み
山波
やまなり (山鳴り)
山なり
山鳴り
やまなり (山成り)
山成
山成り
やまのて (山の手)
山の手
山手
やまば (山場)
やま場
ヤマ場
山場
やまぶき (山吹)
山ぶき
山吹
山吹き
やまぶきいろ (山吹色)
やまぶき色
山吹き色
山吹色
やまべ (山辺)
山べ
山辺
やまみち (山道)
山みち
山路
山道
やまもと (山元)
山もと
山元
山本
やまもみじ (山紅葉)
山もみじ
山紅葉
やまもも (山桃)
山モモ
山桃
やまもり (山盛り)
山もり
山盛
山盛り
やまやま (山々)
山々
山やま
山山
やまゆり (山百合)
山ゆり
山ユリ
山百合
やみあがり (病み上がり)
病みあがり
病み上がり
病み上り
やみいち (闇市)
やみ市
ヤミ市
やみきん (闇金)
ヤミ金
やみ金
やみごめ (闇米)
やみ米
ヤミ米
やみそうば (闇相場)
やみ相場
ヤミ相場
やみつき (病み付き)
病みつき
病み付き
やみとりひき (闇取引)
やみ取引
ヤミ取引
やみね (闇値)
やみ値
ヤミ値
やむない (止む無い)
やむ無い
止むない
止む無い
やむねえ (止む無い)
やむ無え
止むねえ
止む無え
やめけん (辞め検)
ヤメ検
辞め検
やめどき (辞め時)
やめ時
止めどき
辞め時
やめはん (辞め判)
ヤメ判
辞め判
やめる (止める)
止める
退める
やもめぐらし (寡暮らし)
やもめ暮し
やもめ暮らし
ヤモメ暮らし
ややこ (稚児)
やや子
稚児
やりあい (遣り合い)
やり合い
遣り合い
やりかた (遣り方)
やり方
遣り方
やりくち (遣り口)
やり口
ヤリ口
遣り口
やりくり (遣り繰り)
やり繰り
遣り繰り
遣繰
やりすぎ (遣り過ぎ)
やり過ぎ
遣り過ぎ
やりだま (槍玉)
やり玉
ヤリ玉
やりて (遣り手)
やり手
ヤリ手
遣り手
遣手
やりとり (遣り取り)
やり取り
遣りとり
遣り取り
やりど (遣り戸)
やり戸
遣り戸
遣戸
やりなおし (遣り直し)
やり直し
ヤリ直し
遣り直し
やりなげ (槍投げ)
やり投
やり投げ
やりにげ (遣り逃げ)
やり逃げ
ヤり逃げ
遣り逃げ
やりば (遣り場)
やり場
遣り場
やりへや (遣り部屋)
ヤリ部屋
遣り部屋
やりみず (遣り水)
やり水
遣り水
遣水
やる (遣る)
殺る
演る
犯る
行る
遣る
飲る
やるき (遣る気)
やる気
ヤル気
遣る気
やるせ (遣る瀬)
遣る瀬
遣瀬
やれだたみ (破れ畳)
破れ畳
破畳
やれる (遣る)
殺れる
演れる
犯れる
遣れる
やろう (野郎)
野朗
野郎
やわらかい (柔らかい)
柔かい
柔らかい
やわらぐ (和らぐ)
和らぐ
柔らぐ
やわらけえ (柔らかい)
柔けえ
柔らけえ
やわらげる (和らげる)
和げる
和らげる
柔らげる
ゆあがり (湯上がり)
湯上がり
湯上り
ゆあたり (湯中り)
湯あたり
湯中り
湯当たり
湯当り
ゆあみ (湯浴み)
湯あみ
湯浴み
ゆうあかり (夕明かり)
夕明かり
夕明り
ゆうかげ (夕影)
夕かげ
夕影
ゆうかん (夕刊)
夕かん
夕刊
ゆうがた (夕方)
夕がた
夕方
ゆうきゅうしょうか (有給消化)
有休消化
有給消化
ゆうぎり (夕霧)
夕霧
遊ふぎ利
ゆうぐれ (夕暮れ)
夕ぐれ
夕暮
夕暮れ
ゆうげ (夕食)
夕け
夕げ
夕食
ゆうごはん (夕御飯)
夕ごはん
夕ご飯
夕御飯
ゆうごはんだい (夕御飯代)
夕ご飯代
夕御飯代
ゆうじょう (友情)
友じょう
友情
ゆうだち (夕立)
夕だち
夕立
夕立ち
ゆうはん (夕飯)
夕はん
夕飯
ゆうばえ (夕映え)
夕映
夕映え
ゆうばれ (夕晴れ)
夕晴
夕晴れ
ゆうひ (夕日)
ゆふ日
夕日
夕陽
ゆうびん (郵便)
ゆう便
郵便
ゆうべ (夕べ)
夕べ
ゆうまぐれ (夕まぐれ)
夕まぐれ
夕間暮
ゆうめし (夕飯)
夕めし
夕メシ
夕飯
ゆうやけ (夕焼け)
夕やけ
夕焼
夕焼け
ゆか (床)
由花
ゆかいた (床板)
ゆか板
床板
ゆかおき (床置き)
床置
床置き
ゆかぐみ (床組)
床組
床組み
ゆかけ (湯掛け)
湯かけ
湯掛け
ゆかたがけ (浴衣掛け)
浴衣がけ
浴衣掛け
ゆかたすがた (浴衣姿)
ゆかた姿
浴衣姿
ゆかづか (床束)
床づか
床束
ゆかづくり (床作り)
床づくり
床作り
ゆかふせ (床伏せ)
床伏
床伏せ
ゆき (行き)
往き
行き
ゆきあかり (雪明かり)
雪あかり
雪明
雪明かり
雪明り
ゆきあそび (雪遊び)
雪あそび
雪遊び
ゆきあたり (行き当たり)
ゆき当たり
行きあたり
行き当たり
行き当り
行当たり
行当り
ゆきうさぎ (雪兎)
雪うさぎ
雪ウサギ
ゆきおこし (雪起こし)
雪起こし
雪起し
ゆきおろし (雪下ろし)
雪おろし
雪下ろし
ゆきかえり (行き帰り)
往き帰り
行き帰り
ゆきかき (雪掻き)
雪かき
雪搔き
ゆきがかり (行き掛かり)
行きがかり
行き掛かり
ゆきけむり (雪煙)
雪けむり
雪煙
ゆきげ (雪消)
雪げ
雪消
ゆきしろ (雪代)
雪しろ
雪代
ゆきだおれ (行き倒れ)
行き倒れ
行倒れ
ゆきだま (雪玉)
雪だま
雪玉
ゆきだるま (雪達磨)
雪だるま
雪ダルマ
ゆきだるましき (雪達磨式)
雪だるま式
雪ダルマ式
ゆきちがい (行き違い)
行き違い
行違
行違い
ゆきとどき (行き届き)
行き届
行き届き
行届
行届き
ゆきどけ (雪解け)
雪どけ
雪溶け
雪解け
ゆきどまり (行き止まり)
行き止まり
行き止り
行止まり
行止り
ゆきぬけ (行き抜け)
行き抜け
行抜け
ゆきひら (行平)
行平
雪平
ゆきびたし (雪浸し)
雪びたし
雪浸し
ゆきふり (雪降り)
雪ふり
雪降り
ゆきまじり (雪混じり)
雪まじり
雪混じり
ゆきまつり (雪祭り)
雪まつり
雪祭り
ゆきまみれ (雪塗れ)
雪まみれ
雪塗れ
ゆきもち (雪持ち)
雪持
雪持ち
ゆきもよい (雪催い)
雪もよい
雪催
雪催い
雪催ひ
ゆきよけ (雪除け)
雪よけ
雪避け
雪除け
ゆきわたり (雪渡り)
雪わたり
雪渡り
ゆく (行く)
往く
征く
行く
ゆくえ (行方)
行くえ
行方
ゆくさき (行く先)
ゆく先
行くさき
行く先
ゆくて (行く手)
行く手
行手
ゆけむり (湯煙)
温泉けむり
湯けむり
湯煙
ゆける (行く)
往ける
行ける
ゆげ (湯気)
湯げ
湯気
ゆさぶる (揺さぶる)
揺さぶる
揺さ振る
揺ぶる
ゆさぶれる (揺さぶる)
揺さぶれる
揺さ振れる
揺振れる
ゆざまし (湯冷まし)
湯ざまし
湯冷まし
ゆざめ (湯冷め)
湯ざめ
湯冷め
ゆすぶる (揺さぶる)
揺すぶる
揺す振る
ゆすらうめ (梅桃)
梅桃
英桃
ゆずりうけ (譲り受け)
譲り受け
譲受
譲受け
ゆずりうけにん (譲り受け人)
譲り受け人
譲受け人
譲受人
ゆずりじょう (譲り状)
譲り状
譲状
ゆずりは (譲り葉)
ゆずり葉
交譲葉
譲り葉
譲葉
ゆずりわたし (譲り渡し)
譲り渡し
譲渡し
ゆせい (油性)
油せい
油性
ゆだて (湯立て)
湯立
湯立て
ゆでたまご (茹で卵)
ゆで卵
ゆで玉子
ゆどおし (油通し)
油通
油通し
ゆどおし (湯通し)
湯通
湯通し
ゆどころ (湯処)
湯どころ
湯処
ゆにゅう (輸入)
ゆ入
輸入
ゆのはな (湯の華)
湯の花
湯の華
ゆのみ (湯飲み)
湯のみ
湯吞
湯吞み
湯飲
湯飲み
ゆば (湯葉)
湯波
湯葉
ゆばな (湯花)
湯花
湯華
ゆびあそび (指遊び)
指あそび
指遊び
ゆびかけ (指掛け)
指かけ
指掛け
ゆびき (湯引き)
湯びき
湯引き
ゆびくぐり (指潜り)
指くぐり
指潜り
ゆびさき (指先)
指さき
指先
ゆびさし (指差し)
指さし
指差
指差し
ゆびさす (指差す)
指さす
指差す
ゆびつめ (指つめ)
指つめ
指詰め
ゆびづかい (指遣い)
指づかい
指使い
指遣い
ゆびぬき (指貫)
指ぬき
指抜き
指貫
ゆびわ (指輪)
指環
指輪
ゆぶね (湯船)
湯ぶね
湯舟
湯船
ゆまき (湯巻)
湯巻
湯巻き
ゆみあらそい (弓争い)
弓争い
弓争ひ
ゆみつくり (弓造り)
弓作り
弓造り
ゆみとり (弓取り)
弓取
弓取り
ゆみはり (弓張り)
弓はり
弓張
弓張り
ゆみはりぢょうちん (弓張り提灯)
弓張り提灯
弓張提灯
ゆみはりづき (弓張り月)
弓張り月
弓張月
ゆめあわせ (夢合わせ)
夢合せ
夢合わせ
ゆめうつつ (夢現)
夢うつつ
夢現
ゆめおち (夢落ち)
夢オチ
夢落ち
ゆめがたり (夢語り)
夢がたり
夢語り
ゆめぐり (湯巡り)
湯めぐり
湯巡り
ゆめごよみ (夢暦)
夢ごよみ
夢暦
ゆめたがい (夢違い)
夢違
夢違い
ゆめとき (夢解き)
夢解
夢解き
ゆめまぼろし (夢幻)
夢まぼろし
夢幻
ゆめみる (夢見る)
夢みる
夢見る
ゆもと (湯元)
湯元
湯本
ゆゆしい (由々しい)
由々しい
由由しい
ゆらぎいわ (揺らぎ岩)
ゆらぎ岩
揺らぎ岩
ゆらせる (揺らせる)
揺せる
揺らせる
ゆらめく (揺らめく)
揺めく
揺らめく
ゆりか (百合科)
ゆり科
ユリ科
百合科
ゆりね (百合根)
ゆり根
ユリ根
百合根
ゆりのき (百合樹)
ゆりの木
百合樹
ゆりょう (油糧)
油料
油糧
ゆるがす (揺るがす)
揺がす
揺るがす
ゆるぎ (揺るぎ)
揺ぎ
揺るぎ
ゆるぎない (揺るぎない)
揺ぎない
揺ぎ無い
揺るぎない
揺るぎ無い
ゆるぎねえ (揺るぎない)
揺ぎねえ
揺ぎ無え
揺るぎねえ
揺るぎ無え
ゆるぐ (揺るぐ)
揺ぐ
揺るぐ
ゆるし (許し)
許し
赦し
ゆるす (許す)
許す
赦す
ゆるせる (許す)
許せる
赦せる
ゆるまき (緩巻き)
ゆる巻き
緩巻き
ゆるみどめ (緩み止め)
ゆるみ止め
緩み止め
ゆるめる (緩める)
緩める
緩るめる
ゆれうごき (揺れ動き)
ゆれ動き
揺れ動き
ゆわえる (結わえる)
結える
結わえる
ゆわく (結わく)
結く
結わく
ゆんで (弓手)
ゆん手
弓手
よあかし (夜明かし)
夜明かし
夜明し
よあけ (夜明け)
夜あけ
夜明
夜明け
よい (良い)
佳い
善い
好い
快い
悦い
良い
よい (酔い)
酔い
よいごこち (酔い心地)
酔い心地
酔心地
よいざめ (酔い醒め)
酔い覚め
酔覚め
よいどめ (酔い止め)
酔い止め
酔止め
よいどれ (酔いどれ)
酔いどれ
酔ひどれ
ようえき (溶液)
よう液
溶液
ようか (沃化)
よう化
ヨウ化
ようがい (要害)
用害
要害
ようがかり (用掛かり)
用掛
用掛かり
ようがけ (洋掛け)
洋掛
洋掛け
ようがらし (洋辛子)
洋がらし
洋辛子
ようがん (溶岩)
よう岩
溶岩
ようき (容器)
よう器
容器
ようぐ (用具)
用ぐ
用具
要具
ようしょく (養殖)
養しょく
養殖
ようじん (用心)
用じん
用心
要心
ようす (様子)
容子
様子
ようずみ (用済み)
用ずみ
用済み
ようそ (沃素)
よう素
ヨウ素
ようたい (容態)
容体
容態
ようたし (用足し)
用たし
用足し
ようだい (容態)
容体
容態
ようだつ (用立つ)
用だつ
用立つ
ようち (夜討ち)
夜討
夜討ち
ようちゅう (幼虫)
よう虫
幼虫
ようつぎ (用次ぎ)
用次
用次ぎ
ようなし (洋梨)
洋なし
洋ナシ
洋梨
ようび (曜日)
よう日
曜日
ようふ (用布)
用布
要布
ようふくだんす (洋服箪笥)
洋服だんす
洋服ダンス
ようぶん (養分)
よう分
養分
ようもく (洋もく)
洋もく
洋モク
よおぼえ (世覚え)
世おぼえ
世覚え
よがりごえ (善がり声)
よがり声
ヨガリ声
善がり声
よがわり (世変わり)
世変り
世変わり
よぎる (過る)
過ぎる
過る
よくねん (翌年)
よく年
翌年
よくばる (欲張る)
欲ばる
欲張る
よくよくげつ (翌々月)
翌々月
翌翌月
よくよくしゅう (翌々週)
翌々週
翌翌週
よくよくじつ (翌々日)
翌々日
翌翌日
よくよくねん (翌々年)
翌々年
翌翌年
よけ (除け)
避け
除け
よこ (横)
よこあい (横合い)
横あい
横合
横合い
よこあな (横穴)
よこ穴
横穴
よこあみ (横編み)
横編
横編み
よこいと (横糸)
よこ糸
ヨコ糸
横糸
よこうけ (横請け)
横うけ
横請け
よこおき (横置き)
横置
横置き
よこかく (横画)
よこ画
横画
よこがお (横顔)
よこ顔
横顔
よこがき (横書き)
よこ書き
横がき
横書き
よこぎる (横切る)
横ぎる
横切る
よこぐみ (横組み)
横組
横組み
よこざま (横様)
横ざま
横様
よこしま (邪)
邪ま
よこしわ (横皺)
横しわ
横シワ
よこじく (横軸)
ヨコ軸
横軸
よこじわ (横皺)
横じわ
横ジワ
よこす (寄越す)
寄こす
寄越す
よこすべり (横滑り)
横すべり
横滑り
よこすわり (横座り)
横すわり
横座り
よこずれ (横ずれ)
横ずれ
横ズレ
よこずわり (横座り)
横ずわり
横座り
よこせん (横線)
よこ線
横線
よこたわる (横たわる)
横たわる
横わる
よこだおし (横倒し)
横だおし
横倒し
よこちょう (横丁)
横丁
横町
橫町
よこちん (横ちん)
横ちん
横チン
よこっちょ (横っちょ)
横っちょ
横っちょう
よこっとび (横飛び)
横っとび
横っ跳び
横っ飛び
よこつら (横面)
横つら
横面
よこづけ (横付け)
横づけ
横付け
よこて (横手)
よこ手
横手
よことび (横飛び)
横とび
横跳び
横飛び
よこどり (横取り)
横どり
横取り
横盗り
よこなぐり (横殴り)
横なぐり
横殴り
よこならび (横並び)
横ならび
横並び
よこのり (横乗り)
横ノリ
横乗り
よこはいり (横入り)
横はいり
横入り
よこはば (横幅)
横はば
横幅
よこばい (横這い)
横ばい
横バイ
よこひき (横引き)
横引
横引き
よこひろがり (横広がり)
横ひろがり
横広がり
よこぶれ (横振れ)
横ぶれ
横振れ
よこみち (横道)
横みち
横道
よこむき (横向き)
横むき
横向き
よこむすび (横結び)
横むすび
横結び
よこめ (横目)
よこ目
横目
横眼
よこやり (横槍)
横やり
横ヤリ
よこゆれ (横揺れ)
横ゆれ
横揺れ
よこわり (横割り)
ヨコ割り
横割り
よごれおち (汚れ落ち)
よごれ落ち
汚れ落ち
よごれおとし (汚れ落とし)
よごれ落とし
ヨゴレ落とし
汚れ落し
汚れ落とし
よごれしらべ (汚れ調べ)
よごれ調べ
汚れ調べ
よごれとり (汚れ取り)
ヨゴレ取り
汚れ取り
よごれみず (汚れ水)
よごれ水
汚れ水
よごれもの (汚れ物)
汚れもの
汚れ物
よごれやく (汚れ役)
ヨゴレ役
汚れ役
よごれゆかた (汚れ浴衣)
よごれ浴衣
汚れ浴衣
よさりつかた (夜去方)
夜さつかた
夜去方
よざかり (世盛り)
世ざかり
世盛り
よし (良し)
佳し
好し
良し
よしあし (善し悪し)
よし悪し
善しあし
善し悪し
良しあし
良し悪し
良悪
よしない (由無い)
由ない
由無い
よしねえ (由無い)
由ねえ
由無え
よしわら (葦原)
よし原
ヨシ原
よじん (余燼)
余じん
余烬
よすぎ (世過ぎ)
世すぎ
世過ぎ
よすて (世捨て)
世捨
世捨て
よすてびと (世捨て人)
世捨て人
世捨人
よせあつめ (寄せ集め)
よせ集め
寄せあつめ
寄せ集め
よせうえ (寄せ植え)
寄せ植
寄せ植え
寄植
寄植え
よせがき (寄せ書き)
寄せ書
寄せ書き
寄書き
よせぎ (寄せ木)
よせ木
寄せ木
寄木
よせざん (寄せ算)
寄せ算
寄算
よせて (寄せ手)
寄せ手
寄手
よせば (寄場)
寄せ場
寄場
よせぶみ (寄せ文)
寄せ文
寄文
よそ (余所)
余処
余所
よそいき (余所行き)
よそ行き
余所行き
よそぎき (余所聞き)
よそ聞き
余所聞き
よそこ (余所子)
よそ子
余所子
よそごと (余所事)
よそ事
余所事
よそまけ (余所負け)
他所負け
余所負け
よそみ (余所見)
よそ見
余所見
よそめ (余所目)
よそ目
余所目
よそもの (余所者)
よそ者
ヨソ者
他所者
余所者
よっぱらい (酔っ払い)
酔っぱらい
酔っ払い
酔ッぱらひ
酔払い
よつあし (四つ足)
四つ足
四脚
よつかど (四つ角)
四つ角
四ッ角
よつぎ (世継ぎ)
世継
世継ぎ
よづく (世付く)
世づく
世付く
よなか (夜中)
夜なか
夜中
よなき (夜鳴き)
夜鳴
夜鳴き
よなき (夜泣き)
夜泣
夜泣き
よばなし (夜話)
夜ばなし
夜話
よばなれる (世離れる)
世ばなれる
世離れる
よびうり (呼び売り)
呼び売り
呼売り
よびかけ (呼び掛け)
呼びかけ
呼び掛け
よびごえ (呼び声)
よび声
呼び声
喚び声
よびすて (呼び捨て)
呼びすて
呼び捨て
呼捨
呼捨て
呼棄て
よびだし (呼び出し)
呼び出
呼び出し
呼出
呼出し
よびだしじょう (呼出状)
呼び出し状
呼出し状
呼出状
よびつけ (呼び付け)
呼びつけ
呼び付け
よびな (呼び名)
よび名
呼び名
呼名
よびぶえ (呼び笛)
呼び笛
呼笛
よびみず (呼び水)
よび水
呼び水
よびもの (呼び物)
呼びもの
呼び物
よびりん (呼び鈴)
呼びりん
呼びリン
よふかし (夜更かし)
夜ふかし
夜更かし
夜更し
よふけ (夜更け)
夜ふけ
夜更
夜更け
よふね (夜船)
夜舟
夜船
よぶ (呼ぶ)
呼ぶ
喚ぶ
招ぶ
称ぶ
よぶこ (呼ぶ子)
呼ぶ子
呼子
よべる (呼ぶ)
呼べる
招べる
よまいごと (世迷い言)
世まい言
世迷いごと
世迷い事
世迷い言
よまつり (夜祭り)
夜祭
夜祭り
よみ (読み)
読み
よみ (黄泉)
陰府
黄泉
よみあわせ (読み合わせ)
読み合せ
読み合わせ
読合せ
読合わせ
よみうり (読み売り)
読み売
読み売り
読売
読売り
よみかえ (読み替え)
読み変え
読み替え
読替
読替え
よみかき (読み書き)
読みかき
読み書き
読書き
よみかきそろばん (読み書き算盤)
読み書きそろばん
読み書き算盤
読書算盤
よみかけ (読み掛け)
読みかけ
読み掛け
よみがな (読み仮名)
読みがな
読み仮名
よみきかせ (読み聞かせ)
読みきかせ
読み聞かせ
よみきり (読み切り)
読み切り
読切
読切り
よみくだし (読み下し)
訓みくだし
訓み下し
読み下し
読み下だし
よみくち (読み口)
詠みくち
読み口
よみこみ (読み込み)
読み込み
読込
読みこみ
読込み
よみごたえ (読み応え)
読みごたえ
読み応え
読応え
よみすじ (読み筋)
ヨミ筋
読み筋
よみせ (夜店)
夜店
夜見世
よみだし (読み出し)
読み出し
読出し
よみて (読み手)
詠み手
読み手
読手
よみとり (読み取り)
読みとり
読み取り
読取
読取り
よみとりき (読み取り機)
読み取り機
読取り機
読取機
よみびと (読み人)
よみ人
詠み人
詠人
読み人
読人
よみふだ (読み札)
読みふだ
読みフダ
読み札
読札
よみほん (読本)
読み本
読本
よみもの (読み物)
読みもの
読み物
読物
よむ (読む)
訓む
詠む
読む
よめ (嫁)
媳婦
よめいり (嫁入り)
嫁入
嫁入り
よめさがし (嫁探し)
嫁さがし
嫁探し
よめづとめ (嫁勤め)
嫁づとめ
嫁勤め
よめとり (嫁取り)
嫁とり
嫁取
嫁取り
よめる (読む)
訓める
詠める
読める
よもやま (四方山)
よも山
四方山
よもやまばなし (四方山話)
よもやま話
四方山話
よよ (代々)
世々
世世
代々
代代
よよ (夜々)
夜々
夜夜
よりあい (寄り合い)
寄り合
寄り合い
寄合
寄合い
よりうお (寄り魚)
寄り魚
寄魚
よりおや (寄り親)
寄り親
寄親
よりこ (寄り子)
寄り子
寄子
よりごのみ (選り好み)
より好み
選り好み
よりつき (寄り付き)
寄り付き
寄付き
よりどころ (拠り所)
より所
寄り処
拠りどころ
拠り所
拠所
よりどり (選り取り)
より取り
選りどり
選り取り
よりぬき (選り抜き)
より抜き
選り抜き
よりみ (寄り身)
寄り身
寄身
よりみち (寄り道)
より道
寄り道
寄道
よりもの (寄り物)
寄り物
寄物
よる (因る)
依る
因る
拠る
由る
縁る
よる (選る)
択る
選る
よるごはん (夜御飯)
夜ごはん
夜ご飯
夜御飯
よるべ (寄る辺)
寄るべ
寄る辺
寄辺
よろこばしい (喜ばしい)
喜しい
喜ばしい
悦しい
悦ばしい
よろこばす (喜ばす)
喜ばす
歓ばす
よろこび (喜び)
喜び
悦び
歓び
よろこびべた (喜び下手)
よろこび下手
喜び下手
よろこぶ (喜ぶ)
喜こぶ
喜ぶ
悦ぶ
歓ぶ
よろこべる (喜ぶ)
喜べる
悦べる
歓べる
よろずや (万屋)
よろず屋
万屋
よわ (夜半)
夜わ
夜半
よわごし (弱腰)
よわ腰
弱腰
よわす (酔わす)
酔はす
酔わす
よわび (弱火)
よわ火
弱火
よわみ (弱み)
弱み
弱味
弱身
よわむし (弱虫)
よわ虫
弱虫
よわよわしい (弱々しい)
弱々しい
弱よわしい
弱弱しい