漢検1級までの漢字で構成される [や〜よ] の表記ゆれ一覧です。

漢検1級の語順リスト
表記ゆれ一覧
や (矢)
やいば (刃)
やええ (柔い)
柔え
軟え
やえば (八重歯)
やえ歯
八重歯
やおもて (矢面)
矢おもて
矢面
やかたぶね (屋形舟)
屋形舟
屋形船
やかましい (喧しい)
八釜しい
喧しい
矢釜しい
やかましや (喧し屋)
やかまし屋
喧し屋
やから (輩)
やかん (薬缶)
薬缶
薬罐
薬鑵
やがすり (矢絣)
矢がすり
矢絣
矢絣り
矢飛白
やがた (矢型)
矢型
矢形
やがら (矢柄)
矢柄
やきあげ (焼き上げ)
焼きあげ
焼き上げ
焼上げ
やきあなご (焼き穴子)
焼きあなご
焼き穴子
やきあみ (焼き網)
焼きあみ
焼き網
焼網
やきいも (焼き芋)
焼きいも
焼きイモ
焼き芋
焼芋
やきいれ (焼き入れ)
焼き入れ
焼入
焼入れ
やきいろ (焼き色)
焼き色
焼色
やきいん (焼き印)
ヤキ印
焼き印
焼印
やきうち (焼き打ち)
焼きうち
焼き打
焼き打ち
焼き討
焼き討ち
焼打
焼打ち
焼討
焼討ち
やきうに (焼き雲丹)
焼きウニ
焼き雲丹
やきえ (焼き絵)
焼き絵
焼絵
やきおにぎり (焼き御握り)
焼きおにぎり
焼き御握り
やきおむすび (焼き御結び)
焼きおむすび
焼き御結び
やきがた (焼き型)
焼き型
焼型
やきがね (焼き金)
焼き金
焼金
やきぎょーざ (焼き餃子)
焼き餃子
焼餃子
やきぐし (焼き串)
焼きぐし
焼き串
焼串
やきぐり (焼き栗)
焼きぐり
焼き栗
焼栗
やきころし (焼き殺し)
やき殺し
焼き殺し
やきごて (焼き鏝)
灼き鏝
焼きごて
焼き鏝
焼鏝
やきざかな (焼き魚)
焼き肴
焼き魚
焼ざかな
焼肴
焼魚
やきしお (焼き塩)
焼き塩
焼塩
やきしめ (焼き締め)
焼き締め
焼締
焼締め
やきすぎ (焼杉)
焼き杉
焼杉
やきず (矢傷)
矢傷
矢疵
やきそば (焼き蕎麦)
焼きそば
焼きソバ
焼き蕎麦
焼そば
やきたて (焼き立て)
焼きたて
焼き立て
やきだち (焼き太刀)
焼き太刀
焼太刀
やきだま (焼き玉)
焼き玉
焼玉
やきちぢみ (焼き縮み)
焼きちぢみ
焼き縮み
やきつぎ (焼き接ぎ)
焼きつぎ
焼き接ぎ
やきつけ (焼き付け)
焼き付
焼き付け
焼付
焼付け
やきとり (焼き鳥)
焼きとり
焼きトリ
焼き鳥
焼鳥
やきどうふ (焼き豆腐)
焼き豆腐
焼豆腐
やきなおし (焼き直し)
焼き直し
焼直し
やきなす (焼き茄子)
焼きなす
焼きナス
焼き茄子
やきなまし (焼き鈍し)
焼きなまし
焼き鈍し
焼鈍し
やきにく (焼き肉)
やき肉
焼き肉
焼肉
やきねぎ (焼き葱)
焼きねぎ
焼きネギ
焼き葱
やきのり (焼き海苔)
焼きのり
焼きノリ
焼き海苔
焼海苔
焼のり
やきはまぐり (焼き蛤)
焼きはまぐり
焼きハマグリ
焼き蛤
やきば (焼き刃)
焼き刃
焼刃
やきば (焼き場)
焼き場
焼場
やきばた (焼き畑)
焼き畑
焼畑
燒畠
やきばたらき (焼き働き)
焼きばたらき
焼き働き
やきひび (焼き罅)
焼きひび
焼き罅
やきびたし (焼き浸し)
焼きびたし
焼き浸し
やきふ (焼き麩)
焼き麩
焼麩
やきぶた (焼き豚)
焼き豚
焼豚
やきまし (焼き増し)
焼き増し
焼増し
やきみょうばん (焼き明礬)
焼き明礬
焼明礬
やきむら (焼き斑)
焼きむら
焼きムラ
焼き斑
やきめし (焼き飯)
焼きめし
焼き飯
焼飯
やきもち (焼餅)
焼きもち
焼き餅
焼餅
やきもどし (焼き戻し)
焼きもどし
焼き戻し
焼戻
焼戻し
やきもの (焼き物)
やき物
焼きもの
焼き物
焼物
やきもろこし (焼き蜀黍)
焼きもろこし
焼き蜀黍
焼もろこし
やきん (冶金)
や金
冶金
やきん (夜勤)
夜きん
夜勤
やぎ (山羊)
山羊
野羊
やぎがわ (山羊皮)
やぎ皮
やぎ革
ヤギ皮
ヤギ革
山羊皮
やぎざ (山羊座)
山羊座
やぎ座
やぎひげ (山羊鬚)
ヤギ鬚
山羊ひげ
山羊髭
山羊髯
山羊鬚
やぎょう (や行)
や行
ヤ行
やく (焼く)
妬く
嫉く
灼く
焼く
燒く
やくおとし (厄落とし)
厄落し
厄落とし
やくしょ (役所)
やく所
役所
やくそくごと (約束事)
約束ごと
約束事
やくだつ (役立つ)
役だつ
役立つ
益だつ
やくだてる (役立てる)
役だてる
役立てる
やくちゅう (薬中)
ヤク中
薬中
やくちゅう (訳注)
訳注
訳註
やくづき (役付き)
役付
役付き
やくづくり (役作り)
役づくり
役作り
やくどころ (役所)
役どころ
役所
やくのがれ (厄逃れ)
厄のがれ
厄逃れ
やくびょう (疫病)
厄病
疫病
やくぶつ (薬物)
ヤク物
薬物
やくほ (薬舗)
薬舗
薬鋪
やくまわり (役回り)
役まわり
役回り
やくめ (役目)
役め
役目
やくよけ (厄除け)
厄よけ
厄除
厄除け
やくわり (役割)
役く割り
役わり
役割
役割り
やくわん (扼腕)
厄腕
扼腕
やぐら (櫓)
矢倉
やぐらぶね (櫓船)
櫓舟
櫓船
やけ (焼け)
焼け
自棄
やけあと (焼け跡)
やけ跡
焼けあと
焼け跡
焼跡
やけあな (焼け穴)
灼け穴
焼け穴
やけいし (焼け石)
焼け石
焼石
やけくそ (自棄糞)
やけ糞
ヤケ糞
自棄糞
やけぐい (焼け食い)
やけ食い
焼け食い
やけこげ (焼け焦げ)
焼けこげ
焼け焦げ
やけざけ (自棄酒)
やけ酒
ヤケ酒
自棄酒
やけっぱち (自棄っぱち)
やけっ八
自棄っぱち
やけっぱら (自棄っ腹)
やけっ腹
自棄っ腹
やけどまり (焼け止まり)
焼け止まり
焼け止り
やけの (焼け野)
焼け野
焼野
やけはら (焼け原)
焼け原
燒原
やけぶとり (焼け太り)
焼け太り
焼け肥
やけやま (焼け山)
焼け山
焼山
やける (焼ける)
妬ける
灼ける
焼ける
燒ける
やごう (屋号)
家号
屋号
やさおとこ (優男)
やさ男
ヤサ男
優さ男
優男
やさかに (八尺瓊)
八坂瓊
八尺瓊
やさき (矢先)
矢さき
矢先
やさまゆ (優眉)
やさ眉
優眉
やざ (矢座)
や座
矢座
やし (香具師)
野師
香具師
やしい (安い)
安い
廉い
やしきあと (屋敷跡)
屋敷跡
邸跡
やしきうち (屋敷内)
屋敷うち
屋敷内
やしきしもべ (屋敷僕)
屋敷しもべ
屋敷僕
やしきち (屋敷地)
屋敷地
邸地
やしきまち (屋敷町)
屋敷町
邸町
やしない (養い)
養い
養ひ
やしなう (養う)
哺う
養う
やしま (八島)
八島
八洲
やじ (野次)
弥次
野次
やじうま (野次馬)
やじ馬
ヤジ馬
弥次馬
彌次馬
野次馬
やじり (矢尻)
矢じり
矢尻
やじる (弥次る)
弥次る
彌次る
野次る
やじるし (矢印)
矢じるし
矢印
やじれる (弥次る)
弥次れる
野次れる
やすい (安い)
安い
廉い
やすうり (安売り)
安売
安売り
やすで (安手)
安で
安手
やすぴか (安ぴか)
安ぴか
安ピカ
やすまる (休まる)
休まる
安まる
やすみあけ (休み明け)
休みあけ
休み明け
やすみいし (休み石)
休み石
休石
やすみじょ (休み所)
休み所
休所
やすみなし (休み無し)
休みなし
休み無し
やすむ (休む)
休む
寝む
憩む
歇む
やすもの (安物)
安もの
安物
やすらう (休らう)
休らう
安らう
やすらぎかん (安らぎ感)
やすらぎ感
安らぎ感
やすりがみ (鑢紙)
やすり紙
鑢紙
ヤスリ紙
やせ (痩せ)
痩せ
やせいぬ (痩犬)
痩せ犬
痩犬
やせうし (痩せ牛)
やせ牛
痩せ牛
やせうで (痩せ腕)
やせ腕
痩せ腕
やせうま (痩せ馬)
やせ馬
痩せ馬
やせえだ (痩せ枝)
やせ枝
痩せ枝
やせがえる (痩せ蛙)
やせ蛙
痩せ蛙
やせがた (痩せ形)
やせ型
やせ形
痩せ型
痩せ形
痩型
瘦せ型
やせぎす (痩せぎす)
痩せぎす
瘠ぎす
瘦せぎす
やせち (痩せ地)
やせ地
痩せ地
やせっこける (痩せこける)
痩せっこける
瘦せっこける
やせっぽち (痩せっぽち)
痩せっぽち
瘦せっぽち
やせつち (痩せ土)
やせ土
痩せ土
やせび (痩せ日)
ヤセ日
痩せ日
やせ日
やせる (痩せる)
痩せる
瘠せる
瘦せる
やそきょう (耶蘇教)
ヤソ教
耶蘇教
やたい (屋台)
屋体
屋台
やたいばやし (屋台囃子)
屋台ばやし
屋台囃子
やたいみせ (屋台店)
屋体店
屋台店
やたがらす (八咫烏)
八咫烏
頭八咫烏
やたけごころ (彌猛心)
やたけ心
彌猛心
やたて (矢立て)
矢立
矢立て
やだま (矢玉)
矢弾
矢玉
やっかい (厄介)
やっ介
厄介
やっきょう (薬莢)
薬きょう
薬莢
やっこことば (奴詞)
奴言葉
奴詞
やっこひげ (奴髭)
奴ひげ
奴髭
やつあたり (八つ当たり)
やつ当たり
八つあたり
八つ当たり
八つ当り
八ツあたり
八ツ当たり
八当たり
八当り
やつがしら (八頭)
八つ頭
八頭
やつぎ (矢継ぎ)
矢つぎ
矢継
矢継ぎ
やつざき (八つ裂き)
八つざき
八つ裂き
やつで (八手)
八つ手
八手
やつばら (奴原)
奴原
奴腹
やつれがお (窶れ顔)
やつれ顔
窶れ顔
やつれぐも (窶れ雲)
やつれ雲
窶れ雲
やつれすがた (窶れ姿)
やつれ姿
窶れ姿
やつれる (窶れる)
憔れる
窶れる
やづくり (家作り)
家作り
家造り
やとい (雇)
雇い
やといいれ (雇い入れ)
傭入
雇い入れ
雇入
雇入れ
やといおんな (雇い女)
やとい女
雇い女
やといざね (雇い実)
雇いざね
雇い実
やといどめ (雇い止め)
雇い止め
雇止
雇止め
やといにん (雇い人)
やとい人
雇い人
雇人
やといぬし (雇い主)
傭い主
雇い主
雇主
やとう (雇う)
傭う
雇う
やとえる (雇う)
傭える
雇える
やとわれ (雇われ)
傭われ
雇われ
やど (宿)
宿
屋戸
やどがえ (宿替え)
宿がえ
宿替え
やどがわり (宿代わり)
宿代わり
宿替わり
やどさがし (宿捜し)
宿捜し
宿探し
やどさがり (宿下がり)
宿下がり
宿下り
やどもと (宿元)
宿元
宿許
やどりぎ (宿り木)
やどり木
宿りき
宿り木
宿木
寄生木
やどわり (宿割り)
宿割
宿割り
やなぎおとこ (柳男)
柳おとこ
柳男
やなぎかげ (柳陰)
柳かげ
柳蔭
柳陰
やなぎかれい (柳鰈)
柳かれい
柳鰈
柳カレイ
やなぎがさね (柳重ね)
柳襲
柳重ね
やなぎさくら (柳桜)
柳桜
柳櫻
やなぎだる (柳樽)
柳多留
柳樽
やなぎめ (柳芽)
やなぎ芽
柳芽
やなみ (屋並み)
屋並
屋並み
やにおとし (脂落とし)
ヤニ落とし
脂落とし
脂落し
やにさがる (脂下がる)
やに下がる
ヤニ下がる
脂下がる
やにすじ (脂筋)
ヤニ筋
脂筋
やね (屋根)
家根
屋根
屋蓋
やねうら (屋根裏)
屋根うら
屋根裏
やねがわら (屋根瓦)
屋根がわら
屋根ガワラ
屋根瓦
やねがわり (屋根代わり)
屋根がわり
屋根代わり
やねひさし (屋根庇)
屋根ひさし
屋根庇
屋根廂
やねふき (屋根葺き)
屋根ふき
屋根葺き
やねぶね (屋根船)
屋根舟
屋根船
やはず (矢筈)
矢はず
矢筈
やばね (矢羽)
矢ばね
矢羽
矢羽根
やばん (野蛮)
野蛮
野蠻
やひ (野卑)
野卑
野鄙
やぶ (藪)
やぶいしゃ (藪医者)
やぶ医者
ヤブ医者
藪医者
やぶいり (藪入り)
やぶ入り
藪入
藪入り
やぶか (藪蚊)
やぶ蚊
薮蚊
藪蚊
やぶかげ (藪陰)
藪かげ
藪陰
やぶがらし (藪枯らし)
烏斂苺
藪枯し
藪枯らし
やぶこうじ (藪柑子)
薮柑子
藪柑子
やぶにらみ (藪睨み)
藪睨み
藪にらみ
やぶへび (藪蛇)
やぶ蛇
ヤブ蛇
薮蛇
藪蛇
やぶやま (藪山)
ヤブ山
藪山
やぶる (破る)
敗る
破る
やぶれ (破れ)
破れ
破レ
やぶれあな (破れ穴)
やぶれ穴
破れ穴
やぶれがさ (破れ笠)
破れ傘
破れ笠
やまあい (山間)
山あい
山間
やまあじさい (山紫陽花)
山紫陽花
山アジサイ
やまあらし (山荒らし)
山荒し
山荒らし
やまい (病)
病い
やまいたち (山鼬)
山鼬
山イタチ
やまいだれ (病垂れ)
病垂
病垂れ
やまいちご (山苺)
山いちご
山苺
やまいぬ (山犬)
山犬
山狼
やまいも (山芋)
山いも
山イモ
山芋
山薬
やまうぐいす (山鶯)
山うぐいす
山鴬
山鶯
やまうずら (山鶉)
山うずら
山鶉
やまうど (山独活)
山うど
山独活
やまうば (山姥)
山うば
山姥
やまおく (山奥)
山おく
山奥
山奧
やまおやじ (山親爺)
山おやじ
山親爺
やまおり (山折り)
山おり
山折り
やまおろし (山颪)
山おろし
山颪
やまかけ (山掛け)
山かけ
山掛
山掛け
やまかげ (山陰)
山かげ
山陰
やまかご (山駕籠)
山かご
山駕籠
やまかぜ (山風)
山かぜ
山風
やまかん (山勘)
ヤマ勘
山勘
やまがた (山形)
山型
山形
やまがつ (山賤)
山がつ
山賤
やまがり (山狩り)
山狩
山狩り
やまぎわ (山際)
山ぎは
山ぎわ
山際
やまくずれ (山崩れ)
山くずれ
山崩
山崩れ
やまぐらし (山暮)
山暮
山暮らし
やまぐわ (山桑)
山ぐわ
山桑
やまごえ (山越え)
山越
山越え
やまごもり (山籠もり)
山ごもり
山籠もり
山籠り
やまし (山師)
山師
山衆
やましい (疚しい)
疚しい
疾しい
やましお (山潮)
山汐
山潮
やましぎ (山鴫)
山しぎ
山鴫
やました (山下)
山した
山下
やますそ (山裾)
山すそ
山裾
やまぞい (山沿い)
山ぞい
山沿い
やまたちばな (山橘)
山たちばな
山橘
やまだし (山出し)
山だし
山出し
やまだち (山立)
山だち
山立
やまつつじ (山躑躅)
山つつじ
山ツツジ
山躑躅
やまづくり (山作り)
山づくり
山作り
やまづたい (山伝い)
山づたい
山伝い
やまとえ (大和絵)
やまと絵
倭絵
大和絵
やまどめ (山留め)
山留
山留め
やまどり (山取り)
山取り
山採り
やまなみ (山並み)
山なみ
山並
山並み
山波
やまなり (山鳴り)
山なり
山鳴り
やまなり (山成り)
山成
山成り
やまねこ (山猫)
山ねこ
山猫
やまねこざ (山猫座)
やまねこ座
山猫座
やまねずみ (山鼠)
山ネズミ
山鼠
やまのて (山の手)
山の手
山手
やまはだ (山肌)
山はだ
山肌
やまば (山場)
やま場
ヤマ場
山場
やまばと (山鳩)
山ばと
山鳩
やまひだ (山襞)
山ひだ
山襞
やまびこ (山彦)
山びこ
山彦
やまふき (山蕗)
山フキ
山蕗
やまふところ (山懐)
山ふところ
山懐
やまぶき (山吹)
山ぶき
山吹
山吹き
やまぶきいろ (山吹色)
やまぶき色
山吹き色
山吹色
やまへん (山偏)
山へん
山偏
やまべ (山辺)
山べ
山辺
やまほととぎす (山杜鵑)
山ほととぎす
山杜鵑
やまぼこ (山鉾)
山ぼこ
山鉾
やまみち (山道)
山みち
山路
山道
やまもと (山元)
山もと
山元
山本
やまもみじ (山紅葉)
山もみじ
山紅葉
やまもも (山桃)
山モモ
山桃
楊梅
やまもり (山盛り)
山もり
山盛
山盛り
やまやま (山々)
山々
山やま
山山
やまゆり (山百合)
山ゆり
山ユリ
山百合
やみあがり (病み上がり)
病みあがり
病み上がり
病み上り
やみいち (闇市)
やみ市
ヤミ市
闇市
やみうち (闇討ち)
やみ討ち
闇討
闇討ち
やみおち (闇落ち)
闇堕ち
闇落ち
やみきん (闇金)
ヤミ金
闇金
やみ金
やみきんゆう (闇金融)
やみ金融
ヤミ金融
闇金融
やみけんきん (闇献金)
やみ献金
ヤミ献金
闇献金
やみごめ (闇米)
やみ米
ヤミ米
闇米
やみじ (闇路)
やみ路
闇路
やみじる (闇汁)
やみ汁
闇汁
やみそうば (闇相場)
やみ相場
ヤミ相場
闇相場
やみつき (病み付き)
病みつき
病み付き
やみとりひき (闇取引)
やみ取引
ヤミ取引
闇取引
やみながし (闇流し)
やみ流し
闇流し
やみね (闇値)
やみ値
闇値
ヤミ値
やみや (闇屋)
やみ屋
闇屋
やみよ (闇夜)
やみ夜
闇夜
やむ (止む)
已む
止む
熄む
やむない (止む無い)
やむ無い
已むない
止むない
止む無い
やむねえ (止む無い)
やむ無え
已むねえ
止むねえ
止む無え
やめけん (辞め検)
ヤメ検
辞め検
やめどき (辞め時)
やめ時
止めどき
辞め時
やめはん (辞め判)
ヤメ判
辞め判
やめる (止める)
已める
廃める
止める
罷める
退める
やめる (辞める)
辞める
辭める
やもめ (寡)
鰥夫
やもめおとこ (鰥男)
やもめ男
鰥男
やもめぐらし (寡暮らし)
やもめ暮し
やもめ暮らし
ヤモメ暮らし
寡暮らし
やもめずみ (寡住み)
やもめ住み
寡住み
ややこ (稚児)
やや子
稚児
やよい (弥生)
弥生
彌生
やらい (和霊)
和霊
和靈
やり (槍)
やりあい (遣り合い)
やり合い
遣り合い
やりうめ (槍梅)
槍梅
鑓梅
やりかた (遣り方)
やり方
遣り方
やりがい (遣り甲斐)
やり甲斐
遣り甲斐
やりがんな (槍鉋)
槍鉋
やりきず (槍傷)
槍傷
槍疵
やりくち (遣り口)
やり口
ヤリ口
遣り口
やりくり (遣り繰り)
やり繰り
遣り繰り
遣繰
やりさき (槍先)
やり先
槍さき
槍先
鎗先
やりすぎ (遣り過ぎ)
やり過ぎ
遣り過ぎ
やりだま (槍玉)
やり玉
ヤリ玉
槍玉
やりて (遣り手)
やり手
ヤリ手
遣り手
遣手
やりとり (遣り取り)
やり取り
遣りとり
遣り取り
やりど (遣り戸)
やり戸
遣り戸
遣戸
やりなおし (遣り直し)
やり直し
ヤリ直し
遣り直し
やりなげ (槍投げ)
やり投
やり投げ
槍投げ
やりにげ (遣り逃げ)
やり逃げ
ヤり逃げ
遣り逃げ
やりば (遣り場)
やり場
遣り場
やりぶすま (槍衾)
槍衾
槍襖
やりへや (遣り部屋)
ヤリ部屋
遣り部屋
やりみず (遣り水)
やり水
遣り水
遣水
やりもち (槍持ち)
槍持
槍持ち
やる (遣る)
姦る
殺る
演る
犯る
行る
遣る
飲る
やるき (遣る気)
やる気
ヤル気
遣る気
やるせ (遣る瀬)
遣る瀬
遣瀬
やれくき (破れ茎)
やれ茎
破れ茎
やれだたみ (破れ畳)
破れ畳
破畳
やれる (遣る)
殺れる
演れる
犯れる
遣れる
やろう (野郎)
野朗
野郎
やわい (柔い)
柔い
軟い
やわはだ (柔肌)
やわ肌
柔肌
やわらかい (柔らかい)
柔かい
柔らかい
やわらかい (軟らかい)
軟かい
軟らかい
やわらかめん (軟らか麺)
軟らかめん
軟らか麺
やわらか麺
やわらぐ (和らぐ)
和らぐ
柔らぐ
やわらけえ (柔らかい)
柔けえ
柔らけえ
やわらけえ (軟らかい)
軟けえ
軟らけえ
やわらげる (和らげる)
和げる
和らげる
柔らげる
やんまつり (やんま釣り)
やんま釣り
ヤンマ釣り
ゆあか (湯垢)
湯あか
湯垢
ゆあがり (湯上がり)
湯上がり
湯上り
ゆあたり (湯中り)
湯あたり
湯中り
湯当たり
湯当り
ゆあみ (湯浴み)
湯あみ
湯浴み
ゆう (遊)
ゆうあかり (夕明かり)
夕明かり
夕明り
ゆうあん (幽庵)
幽庵
祐庵
ゆううつ (憂鬱)
憂うつ
憂欝
憂蔚
憂鬱
ゆうえい (遊泳)
游泳
遊泳
ゆうえん (優婉)
優婉
優艶
優艷
ゆうえん (幽艶)
幽艶
幽艷
ゆうかい (誘拐)
誘かい
誘拐
ゆうかく (遊郭)
遊廓
遊郭
ゆうかげ (夕影)
夕かげ
夕影
ゆうかん (夕刊)
夕かん
夕刊
ゆうがい (有蓋)
有がい
有蓋
ゆうがく (遊学)
游学
遊学
ゆうがすみ (夕霞)
夕がすみ
夕霞
ゆうがた (夕方)
夕がた
夕方
ゆうきゅうしょうか (有給消化)
有休消化
有給消化
ゆうきょう (遊侠)
游俠
遊侠
遊俠
ゆうきょくさいぼうがん (有棘細胞癌)
有棘細胞がん
有棘細胞ガン
有棘細胞癌
ゆうぎ (遊戯)
遊戯
遊戲
ゆうぎり (夕霧)
夕霧
遊ふぎ利
ゆうぐれ (夕暮れ)
夕ぐれ
夕暮
夕暮れ
ゆうげ (夕食)
夕け
夕げ
夕食
夕餉
ゆうこく (友国)
友国
友國
ゆうこん (雄渾)
雄コン
雄渾
ゆうごはん (夕御飯)
夕ごはん
夕ご飯
夕御飯
ゆうごはんだい (夕御飯代)
夕ご飯代
夕御飯代
ゆうざくら (夕桜)
夕桜
夕櫻
ゆうしお (夕潮)
夕汐
夕潮
ゆうしゅつ (湧出)
ゆう出
涌出
湧出
ゆうじょう (友情)
友じょう
友情
ゆうじん (遊人)
游人
遊人
ゆうせい (幽栖)
幽栖
幽棲
ゆうせん (涌泉)
涌泉
湧泉
ゆうだち (夕立)
夕だち
夕立
夕立ち
ゆうつづ (長庚)
夕星
長庚
ゆうでん (郵伝)
郵伝
郵傳
ゆうとう (遊蕩)
遊とう
遊蕩
ゆうなぎ (夕凪)
夕なぎ
夕凪
ゆうはん (夕飯)
夕はん
夕飯
ゆうばえ (夕映え)
夕映
夕映え
ゆうばれ (夕晴れ)
夕晴
夕晴れ
ゆうひ (夕日)
ゆふ日
夕日
夕陽
ゆうひつ (祐筆)
右筆
祐筆
ゆうびん (郵便)
ゆう便
郵便
ゆうへん (雄編)
雄篇
雄編
ゆうべ (夕べ)
夕べ
ゆうまぐれ (夕まぐれ)
夕まぐれ
夕間暮
ゆうめし (夕飯)
夕めし
夕メシ
夕飯
ゆうもや (夕靄)
夕もや
夕靄
ゆうやけ (夕焼け)
夕やけ
夕焼
夕焼け
ゆうやみ (夕闇)
夕やみ
夕闇
ゆうよ (猶予)
猶与
猶予
ゆうりん (有隣)
有鄰
有隣
ゆうろく (有禄)
有祿
有禄
ゆえん (油煙)
油烟
油煙
ゆか (床)
由花
ゆかいた (床板)
ゆか板
床板
ゆかおき (床置き)
床置
床置き
ゆかぐみ (床組)
床組
床組み
ゆかけ (湯掛け)
湯かけ
湯掛け
ゆかたがけ (浴衣掛け)
浴衣がけ
浴衣掛け
ゆかたすがた (浴衣姿)
ゆかた姿
浴衣姿
ゆかたたき (床叩き)
床タタキ
床叩き
ゆかたびら (湯帷子)
明衣
湯帷子
ゆかづか (床束)
床づか
床束
ゆかづくり (床作り)
床づくり
床作り
ゆかふき (床拭き)
床ふき
床拭き
ゆかふせ (床伏せ)
床伏
床伏せ
ゆがく (湯掻く)
湯がく
湯掻く
ゆがみなおし (歪み直し)
ゆがみ治し
歪み直し
ゆき (行き)
往き
行き
ゆきあかり (雪明かり)
雪あかり
雪明
雪明かり
雪明り
ゆきあそび (雪遊び)
雪あそび
雪遊び
ゆきあたり (行き当たり)
ゆき当たり
行きあたり
行き当たり
行き当り
行当たり
行当り
ゆきあらし (雪嵐)
雪あらし
雪嵐
ゆきうさぎ (雪兎)
雪うさぎ
雪ウサギ
雪兎
ゆきおこし (雪起こし)
雪起こし
雪起し
ゆきおろし (雪下ろし)
雪おろし
雪下ろし
ゆきかえり (行き帰り)
往き帰り
往還り
行き帰り
ゆきかき (雪掻き)
雪かき
雪掻き
雪搔き
ゆきがかり (行き掛かり)
行きがかり
行き掛かり
ゆきぐつ (雪沓)
雪ぐつ
雪沓
雪靴
ゆきけむり (雪煙)
雪けむり
雪煙
ゆきげ (雪消)
雪げ
雪消
ゆきしろ (雪代)
雪しろ
雪代
ゆきだおれ (行き倒れ)
行き倒れ
行倒れ
ゆきだま (雪玉)
雪だま
雪玉
ゆきだるま (雪達磨)
雪だるま
雪ダルマ
雪達磨
ゆきだるましき (雪達磨式)
雪だるま式
雪ダルマ式
雪達磨式
ゆきちがい (行き違い)
行き違い
行違
行違い
ゆきつり (雪吊り)
雪つり
雪吊り
ゆきづり (雪吊り)
雪吊
雪吊り
ゆきとどき (行き届き)
行き届
行き届き
行届
行届き
ゆきどけ (雪解け)
雪どけ
雪溶け
雪融け
雪解け
ゆきどまり (行き止まり)
行き止まり
行き止り
行止まり
行止り
ゆきぬけ (行き抜け)
行き抜け
行抜け
ゆきひら (行平)
行平
雪平
ゆきびたし (雪浸し)
雪びたし
雪浸し
ゆきふり (雪降り)
雪ふり
雪降り
ゆきまじり (雪混じり)
雪まじり
雪混じり
ゆきまつり (雪祭り)
雪まつり
雪祭り
ゆきまみれ (雪塗れ)
雪まみれ
雪塗れ
ゆきもち (雪持ち)
雪持
雪持ち
ゆきもどり (行き戻り)
往き戻り
行き戻り
ゆきもよい (雪催い)
雪もよい
雪催
雪催い
雪催ひ
ゆきよけ (雪除け)
雪よけ
雪避け
雪除け
ゆきわたり (雪渡り)
雪わたり
雪渡り
ゆく (行く)
往く
征く
行く
ゆくえ (行方)
行くえ
行方
ゆくさき (行く先)
ゆく先
行くさき
行く先
ゆくて (行く手)
行く手
行手
ゆけむり (湯煙)
温泉けむり
湯けむり
湯烟
湯煙
ゆける (行く)
往ける
行ける
ゆげ (湯気)
湯げ
湯気
ゆさぶる (揺さぶる)
揺さぶる
揺さ振る
揺ぶる
ゆさぶれる (揺さぶる)
揺さぶれる
揺さ振れる
揺振れる
ゆさん (遊山)
游山
遊山
ゆざまし (湯冷まし)
湯ざまし
湯冷まし
ゆざめ (湯冷め)
湯ざめ
湯冷め
ゆざらし (湯晒し)
湯ざらし
湯晒し
ゆじ (諛辞)
諛辞
諛辭
ゆすぶる (揺さぶる)
揺すぶる
揺す振る
ゆすらうめ (梅桃)
梅桃
英桃
ゆする (揺する)
揺する
擺る
ゆず (柚子)
柚子
香橙
ゆずりうけ (譲り受け)
譲り受け
譲受
譲受け
ゆずりうけにん (譲り受け人)
譲り受け人
譲受け人
譲受人
ゆずりじょう (譲り状)
譲り状
譲状
ゆずりは (譲り葉)
ゆずり葉
交譲葉
譲り葉
譲葉
ゆずりわたし (譲り渡し)
譲り渡し
譲渡し
ゆせい (油性)
油せい
油性
ゆせん (湯煎)
湯せん
湯煎
ゆだて (湯立て)
湯立
湯立て
ゆだる (茹だる)
茹だる
茹る
ゆちゃく (癒着)
ゆ着
癒着
癒著
ゆつぼ (湯壺)
湯つぼ
湯壺
湯壼
ゆづけ (湯漬け)
湯漬
湯漬け
ゆであがり (茹で上がり)
ゆで上り
茹で上がり
ゆであげ (茹で上げ)
ゆで上げ
茹で上げ
ゆであずき (茹で小豆)
ゆで小豆
茹で小豆
ゆでえび (茹で海老)
ゆで海老
茹でエビ
茹で海老
茹でえび
ゆでがま (茹で釜)
ゆで釜
茹で釜
ゆでぐり (茹で栗)
ゆで栗
茹で栗
ゆでじる (茹で汁)
ゆで汁
茹で汁
ゆでたて (茹で立て)
茹でたて
茹で立て
ゆでたまご (茹で卵)
ゆで卵
ゆで玉子
茹で卵
茹で玉子
ゆでだこ (茹蛸)
ゆで蛸
茹で蛸
茹蛸
ゆでどり (茹で鳥)
ゆで鶏
茹で鳥
ゆでにく (茹で肉)
ゆで肉
茹で肉
ゆでぶた (茹で豚)
ゆで豚
茹で豚
ゆでみず (茹で水)
ゆで水
茹で水
ゆでめん (茹で麺)
ゆで麺
茹で麺
ゆでもの (茹で物)
ゆで物
茹で物
ゆでる (茹でる)
煠でる
茹でる
ゆとうよみ (湯桶読み)
湯桶読
湯桶読み
ゆどおし (油通し)
油通
油通し
ゆどおし (湯通し)
湯通
湯通し
ゆどころ (湯処)
湯どころ
湯処
ゆにゅう (輸入)
ゆ入
輸入
ゆのし (湯熨)
湯のし
湯熨
ゆのはな (湯の華)
湯の花
湯の華
ゆのみ (湯飲み)
湯のみ
湯吞
湯吞み
湯呑
湯呑み
湯飲
湯飲み
ゆはぎ (湯剥ぎ)
湯はぎ
湯剥ぎ
ゆはず (弓筈)
弓弭
弓端
弓筈
ゆば (湯葉)
湯波
湯葉
ゆばな (湯花)
湯花
湯華
ゆびあそび (指遊び)
指あそび
指遊び
ゆびあと (指跡)
指痕
指趾
指跡
ゆびかけ (指掛け)
指かけ
指掛け
ゆびき (湯引き)
湯びき
湯引き
ゆびくぐり (指潜り)
指くぐり
指潜り
ゆびさき (指先)
指さき
指先
指尖
ゆびさし (指差し)
指さし
指差
指差し
ゆびさす (指差す)
指さす
指差す
ゆびさばき (指捌き)
指さばき
指捌き
ゆびつめ (指つめ)
指つめ
指詰め
ゆびづかい (指遣い)
指づかい
指使い
指遣い
ゆびぬき (指貫)
指ぬき
指抜き
指貫
ゆびまたぎ (指跨ぎ)
指またぎ
指跨ぎ
ゆびわ (指輪)
指環
指輪
ゆふ (言う)
云ふ
云フ
言ふ
謂ふ
ゆぶね (湯船)
湯ぶね
湯槽
湯舟
湯船
ゆまき (湯巻)
湯巻
湯巻き
ゆみあらそい (弓争い)
弓争い
弓争ひ
ゆみつくり (弓造り)
弓作り
弓造り
ゆみとり (弓取り)
弓取
弓取り
ゆみのこ (弓鋸)
弓のこ
弓鋸
ゆみはり (弓張り)
弓はり
弓張
弓張り
ゆみはりぢょうちん (弓張り提灯)
弓張り提灯
弓張提灯
ゆみはりづき (弓張り月)
弓張り月
弓張月
ゆみや (弓矢)
弓矢
弩矢
ゆむき (湯剥き)
湯むき
湯剥き
ゆめあわせ (夢合わせ)
夢合せ
夢合わせ
ゆめうつつ (夢現)
夢うつつ
夢現
ゆめおち (夢落ち)
夢オチ
夢落ち
ゆめかさご (夢笠子)
夢カサゴ
夢笠子
ゆめがたり (夢語り)
夢がたり
夢語り
ゆめぐり (湯巡り)
湯めぐり
湯巡り
ゆめごよみ (夢暦)
夢ごよみ
夢暦
ゆめたがい (夢違い)
夢違
夢違い
ゆめとき (夢解き)
夢解
夢解き
ゆめねこ (夢猫)
夢ねこ
夢猫
ゆめまくら (夢枕)
夢まくら
夢枕
ゆめまぼろし (夢幻)
夢まぼろし
夢幻
ゆめみる (夢見る)
夢みる
夢見る
ゆもと (湯元)
湯元
湯本
ゆもみ (湯揉み)
湯もみ
湯揉み
ゆゆしい (由々しい)
由々しい
由由しい
ゆらぎいわ (揺らぎ岩)
ゆらぎ岩
揺らぎ岩
ゆらぎはだ (揺らぎ肌)
ゆらぎ肌
揺らぎ肌
ゆらせる (揺らせる)
揺せる
揺らせる
ゆらめく (揺らめく)
揺めく
揺らめく
ゆりか (百合科)
ゆり科
ユリ科
百合科
ゆりかご (揺り籠)
揺りかご
揺り籃
揺り籠
揺籠
ゆりね (百合根)
ゆり根
ユリ根
百合根
ゆりのき (百合樹)
ゆりの木
百合樹
ゆりもどし (揺り戻し)
ゆり戻し
揺り戻し
ゆりょう (油糧)
油料
油糧
ゆるがす (揺るがす)
揺がす
揺るがす
ゆるぎ (揺るぎ)
揺ぎ
揺るぎ
ゆるぎない (揺るぎない)
揺ぎない
揺ぎ無い
揺るぎない
揺るぎ無い
ゆるぎねえ (揺るぎない)
揺ぎねえ
揺ぎ無え
揺るぎねえ
揺るぎ無え
ゆるぐ (揺るぐ)
揺ぐ
揺るぐ
ゆるし (許し)
宥し
許し
赦し
ゆるす (許す)
宥す
肯す
許す
赦す
ゆるせる (許す)
許せる
赦せる
ゆるまき (緩巻き)
ゆる巻き
緩巻き
ゆるみどめ (緩み止め)
ゆるみ止め
緩み止め
ゆるめる (緩める)
緩める
緩るめる
ゆれうごき (揺れ動き)
ゆれ動き
揺れ動き
ゆれる (揺れる)
揺れる
搖れる
ゆわえる (結わえる)
結える
結わえる
ゆわかし (湯沸かし)
湯わかし
湯沸
湯沸かし
湯沸し
ゆわかしき (湯沸かし器)
湯わかし器
湯沸かし器
湯沸し器
湯沸器
ゆわく (結わく)
結く
結わく
ゆんで (弓手)
ゆん手
弓手
よあかし (夜明かし)
夜明かし
夜明し
よあけ (夜明け)
夜あけ
夜明
夜明け
よい (良い)
佳い
善い
好い
宜い
快い
悦い
良い
よい (酔い)
酔い
よいえびす (宵恵比須)
宵えびす
宵恵比須
よいごこち (酔い心地)
酔い心地
酔心地
よいごし (宵越し)
宵ごし
宵越し
よいざまし (酔い醒まし)
酔い覚まし
酔い醒まし
よいざめ (酔い醒め)
酔い覚め
酔い醒め
酔覚め
酔醒め
よいっぱり (宵っ張り)
宵っぱり
宵っ張り
よいどめ (酔い止め)
酔い止め
酔止め
よいどれ (酔いどれ)
酔いどれ
酔ひどれ
よいなき (宵鳴き)
宵鳴
宵鳴き
よいのくち (宵の口)
よいの口
宵の口
よいまつり (宵祭り)
宵まつり
宵祭
宵祭り
よいやみ (宵闇)
宵やみ
宵暗
宵闇
ようえき (溶液)
よう液
溶液
ようえん (妖艶)
妖婉
妖艶
妖艷
ようか (沃化)
よう化
沃化
ヨウ化
ようかい (容喙)
容かい
容喙
ようかい (溶解)
溶解
熔解
鎔解
ようかん (羊羹)
羊かん
羊羮
羊羹
ようがい (要害)
用害
要害
ようがかり (用掛かり)
用掛
用掛かり
ようがけ (洋掛け)
洋掛
洋掛け
ようがらし (洋辛子)
洋がらし
洋芥子
洋辛子
ようがん (溶岩)
よう岩
溶岩
熔岩
ようき (容器)
よう器
容器
ようき (妖気)
妖気
妖氣
ようきょう (妖教)
妖教
祅教
ようぐ (用具)
用ぐ
用具
要具
ようけつ (要訣)
要決
要訣
ようげつ (妖孼)
妖孼
妖孽
ようこう (佯攻)
佯攻
陽攻
ようこう (溶鉱)
溶鉱
熔鉱
鎔鉱
ようこうろ (溶鉱炉)
溶鉱炉
熔鉱炉
ようさい (要塞)
要塞
要砦
ようしょく (溶食)
溶食
熔蝕
ようしょく (養殖)
養しょく
養殖
ようじ (楊枝)
楊子
楊枝
ようじん (用心)
用じん
用心
要心
ようす (様子)
容子
様子
樣子
ようずみ (用済み)
用ずみ
用済み
ようせい (溶成)
溶成
熔成
ようせつ (溶接)
溶接
熔接
ようせん (傭船)
傭船
用船
ようせん (溶銑)
溶銑
熔銑
ようそ (沃素)
よう素
ヨウ素
沃素
ようたい (容態)
容体
容態
ようたい (様態)
様態
樣態
ようたし (用足し)
用たし
用足し
ようだい (容態)
容体
容態
ようだつ (用立つ)
用だつ
用立つ
ようち (夜討ち)
夜討
夜討ち
ようちゅう (幼虫)
よう虫
幼虫
ようつい (腰椎)
腰つい
腰椎
ようつぎ (用次ぎ)
用次
用次ぎ
ようとじ (洋綴じ)
洋とじ
洋綴
洋綴じ
ようどう (揺動)
揺動
搖動
ようどう (洋銅)
洋銅
鎔銅
ようどう (熔銅)
溶銅
熔銅
ようなし (洋梨)
洋なし
洋ナシ
洋梨
ようにん (遥任)
遙任
遥任
ようばさみ (洋鋏)
洋ばさみ
洋鋏
ようび (曜日)
よう日
曜日
ようふ (用布)
用布
要布
ようふくだんす (洋服箪笥)
洋服だんす
洋服ダンス
洋服箪笥
ようぶん (養分)
よう分
養分
ようぼう (容貌)
容ぼう
容貌
容貎
ようもく (洋もく)
洋もく
洋モク
ようゆう (溶融)
溶融
熔融
ようりん (鎔燐)
熔燐
鎔燐
ようろ (溶炉)
溶炉
熔炉
ようわき (葉脇)
葉わき
葉脇
よおぼえ (世覚え)
世おぼえ
世覚え
よかい (予戒)
予戒
豫戒
よがらす (夜烏)
夜がらす
夜烏
よがりごえ (善がり声)
よがり声
ヨガリ声
善がり声
よがわり (世変わり)
世変り
世変わり
よきょう (余興)
余興
餘興
よぎる (過る)
過ぎる
過る
よく (欲)
よくうつ (抑鬱)
抑うつ
抑欝
抑鬱
よくうつしょう (抑鬱症)
抑うつ症
抑鬱症
よくかき (欲掻き)
欲かき
欲掻き
よくさん (翼賛)
翼賛
翼贊
よくじょう (欲情)
慾情
欲情
よくそう (浴槽)
浴そう
浴槽
よくとく (欲徳)
慾徳
欲徳
よくねん (翌年)
よく年
翌年
よくねん (欲念)
慾念
欲念
よくばる (欲張る)
慾張る
欲ばる
欲張る
よくぼう (欲望)
慾望
欲望
よくぼけ (欲惚け)
欲ボケ
欲惚け
よくよくげつ (翌々月)
翌々月
翌翌月
よくよくしゅう (翌々週)
翌々週
翌翌週
よくよくじつ (翌々日)
翌々日
翌翌日
よくよくねん (翌々年)
翌々年
翌翌年
よくりゅう (翼竜)
翼竜
翼龍
よけ (除け)
避け
除け
よこ (横)
よこあい (横合い)
横あい
横合
横合い
よこあな (横穴)
よこ穴
横穴
よこあみ (横編み)
横編
横編み
よこいと (横糸)
よこ糸
ヨコ糸
横糸
よこうけ (横請け)
横うけ
横請け
よこおき (横置き)
横置
横置き
よこかく (横画)
よこ画
横画
よこがお (横顔)
よこ顔
横顔
よこがき (横書き)
よこ書き
横がき
横書き
よこぎる (横切る)
横ぎる
横切る
よこぐみ (横組み)
横組
横組み
よこぐわえ (横銜え)
横ぐわえ
横銜え
よこけい (横罫)
横ケイ
横罫
よこざま (横様)
横ざま
横様
よこしま (邪)
邪ま
よこしわ (横皺)
横しわ
横シワ
よこじく (横軸)
ヨコ軸
横軸
よこじま (横縞)
横じま
横縞
よこじわ (横皺)
横じわ
横ジワ
横皺
よこす (寄越す)
寄こす
寄越す
よこすべり (横滑り)
横すべり
横滑り
横辷り
よこすわり (横座り)
横すわり
横坐り
横座り
よこずれ (横ずれ)
横ずれ
横ズレ
よこずわり (横座り)
横ずわり
横坐り
横座り
よこせん (横線)
よこ線
横線
よこたわる (横たわる)
横たわる
横わる
よこだおし (横倒し)
横だおし
横倒し
よこちょう (横丁)
横丁
横町
橫町
よこちん (横ちん)
横ちん
横チン
よこっちょ (横っちょ)
横っちょ
横っちょう
よこっとび (横飛び)
横っとび
横っ跳び
横っ飛び
よこつら (横面)
横つら
横面
よこづけ (横付け)
横づけ
横付け
よこて (横手)
よこ手
横手
よことじ (横綴じ)
横とじ
横綴
横綴じ
よことび (横飛び)
横とび
横跳び
横飛び
よこどり (横取り)
横どり
横取り
横盗り
よこなぎ (横薙ぎ)
横薙
横薙ぎ
よこなぐり (横殴り)
横なぐり
横殴り
よこならび (横並び)
横ならび
横並び
よこにらみ (横睨み)
横にらみ
横睨み
よこのり (横乗り)
横ノリ
横乗り
よこはいり (横入り)
横はいり
横入り
よこはぎ (横矧ぎ)
横矧
横矧ぎ
よこはば (横幅)
横はば
横幅
よこばい (横這い)
横ばい
横バイ
横這
横這い
よこばう (横這う)
横ばう
横這う
よこひき (横引き)
横引
横引き
よこひざ (横膝)
横ひざ
横膝
よこひも (横紐)
横ひも
横紐
よこひろがり (横広がり)
横ひろがり
横広がり
よこぶれ (横振れ)
横ぶれ
横振れ
よこみち (横道)
横みち
横道
よこむき (横向き)
横むき
横向き
よこむすび (横結び)
横むすび
横結び
よこめ (横目)
よこ目
横目
横眼
よこやり (横槍)
横やり
横ヤリ
横槍
よこゆれ (横揺れ)
横ゆれ
横揺れ
よこわり (横割り)
ヨコ割り
横割り
よごもり (夜籠もり)
夜籠もり
夜籠り
よごれおち (汚れ落ち)
よごれ落ち
汚れ落ち
よごれおとし (汚れ落とし)
よごれ落とし
ヨゴレ落とし
汚れ落し
汚れ落とし
よごれしらべ (汚れ調べ)
よごれ調べ
汚れ調べ
よごれとり (汚れ取り)
ヨゴレ取り
汚れ取り
よごれふき (汚れ拭き)
汚れふき
汚れ拭き
よごれみず (汚れ水)
よごれ水
汚れ水
よごれもの (汚れ物)
汚れもの
汚れ物
よごれやく (汚れ役)
ヨゴレ役
汚れ役
よごれゆかた (汚れ浴衣)
よごれ浴衣
汚れ浴衣
よさりつかた (夜去方)
夜さつかた
夜去方
よさん (予算)
予算
豫算
よざかり (世盛り)
世ざかり
世盛り
よし (良し)
佳し
好し
良し
よし (葦)
よしあし (善し悪し)
よし悪し
善しあし
善し悪し
良しあし
良し悪し
良悪
よしきり (葦切り)
葦切
葦切り
よしず (葦簾)
葦簀
葦簾
葭簀
よしない (由無い)
由ない
由無い
よしねえ (由無い)
由ねえ
由無え
よしぶえ (葦笛)
ヨシ笛
葦笛
よしみ (好)
誼み
よしょう (予章)
予章
豫章
よしわら (葦原)
よし原
ヨシ原
葦原
よじょう (余剰)
余剰
餘剰
よじん (余燼)
余じん
余烬
余燼
よすぎ (世過ぎ)
世すぎ
世過ぎ
よすて (世捨て)
世捨
世捨て
よすてびと (世捨て人)
世捨て人
世捨人
よせあつめ (寄せ集め)
よせ集め
寄せあつめ
寄せ集め
よせうえ (寄せ植え)
寄せ植
寄せ植え
寄植
寄植え
よせえさ (寄せ餌)
寄せエサ
寄せ餌
よせがき (寄せ書き)
寄せ書
寄せ書き
寄書き
よせぎ (寄せ木)
よせ木
寄せ木
寄木
よせざん (寄せ算)
寄せ算
寄算
よせて (寄せ手)
寄せ手
寄手
よせなべ (寄せ鍋)
よせ鍋
寄せなべ
寄せ鍋
寄鍋
よせば (寄場)
寄せ場
寄場
よせぶみ (寄せ文)
寄せ文
寄文
よせむね (寄せ棟)
寄せ棟
寄棟
よそ (余所)
余処
余所
よそいき (余所行き)
よそ行き
余所行き
よそう (装う)
粧う
装う
よそおい (装い)
粧ひ
装い
よそおう (装う)
粧う
装う
よそぎき (余所聞き)
よそ聞き
余所聞き
よそこ (余所子)
よそ子
余所子
よそごと (余所事)
よそ事
余所事
よそまけ (余所負け)
他所負け
余所負け
よそみ (余所見)
よそ見
余所見
よそめ (余所目)
よそ目
余所目
よそもの (余所者)
よそ者
ヨソ者
他所者
余所者
よた (与太)
与太
與太
よたか (夜鷹)
夜たか
夜鷹
よたもの (与太者)
与太者
與太者
よだれ (涎)
涎れ
よだれいり (涎入り)
よだれ入り
涎入り
よだれかけ (涎掛け)
涎掛
涎掛け
よっきゅう (欲求)
慾求
欲求
よっぱらい (酔っ払い)
酔っぱらい
酔っ払い
酔ッぱらひ
酔払い
よつあし (四つ足)
四つ足
四脚
よつかど (四つ角)
四つ角
四ッ角
よつぎ (世継ぎ)
世嗣
世嗣ぎ
世継
世継ぎ
よつんばい (四つん這い)
四つんばい
四つん這い
四つン這い
四ツん這い
よづく (世付く)
世づく
世付く
よづり (夜釣り)
夜釣
夜釣り
よとぎ (夜伽)
夜とぎ
夜伽
よどむ (淀む)
淀む
澱む
よなか (夜中)
夜なか
夜中
よなき (夜鳴き)
夜啼き
夜鳴
夜鳴き
よなき (夜泣き)
夜泣
夜泣き
よなきそば (夜鳴き蕎麦)
夜鳴きそば
夜鳴き蕎麦
よなべ (夜なべ)
夜なべ
夜鍋
よなれる (世慣れる)
世慣れる
世馴れる
よにげ (夜逃げ)
夜逃げ
夜遁
よばい (夜這い)
夜這
夜這い
よばいびと (夜這い人)
よばひ人
夜這い人
よばなし (夜話)
夜ばなし
夜咄
夜話
よばなれる (世離れる)
世ばなれる
世離れる
よび (予備)
予備
豫備
よびうり (呼び売り)
呼び売り
呼売り
よびかけ (呼び掛け)
呼びかけ
呼び掛け
よびごえ (呼び声)
よび声
よび聲
呼び声
呼び聲
呼聲
喚び声
よびすて (呼び捨て)
呼びすて
呼び捨て
呼捨
呼捨て
呼棄て
よびだし (呼び出し)
呼び出
呼び出し
呼出
呼出し
よびだしじょう (呼出状)
呼び出し状
呼出し状
呼出状
よびつけ (呼び付け)
呼びつけ
呼び付け
よびな (呼び名)
よび名
呼び名
呼名
よびぶえ (呼び笛)
呼び笛
呼笛
よびみず (呼び水)
よび水
呼び水
よびもどし (呼び戻し)
呼び戻し
呼戻し
よびもの (呼び物)
呼びもの
呼び物
よびりん (呼び鈴)
よび鈴
呼びりん
呼びリン
呼び鈴
呼鈴
よふかし (夜更かし)
夜ふかし
夜更かし
夜更し
よふけ (夜更け)
夜ふけ
夜更
夜更け
よふね (夜船)
夜舟
夜船
よぶ (呼ぶ)
呼ぶ
喚ぶ
招ぶ
称ぶ
よぶこ (呼ぶ子)
呼ぶ子
呼子
よぶん (余分)
余分
餘分
よべる (呼ぶ)
呼べる
招べる
よまいごと (世迷い言)
世まい言
世迷いごと
世迷い事
世迷い言
よまつり (夜祭り)
夜祭
夜祭り
よみ (読み)
読み
よみ (黄泉)
陰府
黄泉
よみあわせ (読み合わせ)
読み合せ
読み合わせ
読合せ
読合わせ
よみうり (読み売り)
読み売
読み売り
読売
読売り
讀賣
よみかえ (読み替え)
読み変え
読み替え
読替
読替え
よみかき (読み書き)
読みかき
読み書き
読書き
よみかきそろばん (読み書き算盤)
読み書きそろばん
読み書き算盤
読書算盤
よみかけ (読み掛け)
読みかけ
読み掛け
よみかじり (読み齧り)
読みかじり
読み齧り
よみがえらす (蘇らす)
甦らす
蘇らす
よみがえる (蘇る)
よみ返る
甦える
甦る
蘇る
よみがな (読み仮名)
読みがな
読み仮名
よみきかせ (読み聞かせ)
読みきかせ
読み聞かせ
よみきり (読み切り)
読み切り
読切
読切り
よみくだし (読み下し)
訓みくだし
訓み下し
読み下し
読み下だし
よみくち (読み口)
詠みくち
読み口
よみこみ (読み込み)
読み込み
読込
読みこみ
読込み
よみごたえ (読み応え)
読みごたえ
読み応え
読応え
よみすじ (読み筋)
ヨミ筋
読み筋
よみせ (夜店)
夜店
夜見世
よみだし (読み出し)
読み出し
読出し
よみて (読み手)
詠み手
読み手
読手
よみとり (読み取り)
読みとり
読み取り
読取
読取り
よみとりき (読み取り機)
読み取り機
読取り機
読取機
よみびと (読み人)
よみ人
詠み人
詠人
読み人
読人
よみふだ (読み札)
読みふだ
読みフダ
読み札
読札
よみほん (読本)
読み本
読本
よみもの (読み物)
読みもの
読み物
読物
讀物
よむ (読む)
訓む
詠む
誦む
読む
讀む
よめ (嫁)
媳婦
よめいり (嫁入り)
嫁入
嫁入り
よめさがし (嫁探し)
嫁さがし
嫁探し
よめづとめ (嫁勤め)
嫁づとめ
嫁勤め
よめとり (嫁取り)
嫁とり
嫁取
嫁取り
よめる (読む)
訓める
詠める
誦める
読める
讀める
よもぎいろ (蓬色)
ヨモギ色
蓬色
よもぎとり (蓬取り)
ヨモギ取り
蓬取り
よもぎばい (蓬灰)
よもぎ灰
蓬灰
よもぎばたけ (蓬畑)
ヨモギ畑
蓬畑
よもぎふ (蓬麩)
よもぎ麩
蓬麩
よもぎもち (蓬餅)
よもぎ餅
蓬餅
よもやま (四方山)
よも山
四方山
よもやまばなし (四方山話)
よもやま話
四方山話
よよ (代々)
世々
世世
代々
代代
よよ (夜々)
夜々
夜夜
より (縒り)
縒り
よりあい (寄り合い)
寄り合
寄り合い
寄合
寄合い
よりあわせ (縒り合わせ)
より合わせ
縒り合わせ
よりいと (撚り糸)
より糸
撚り糸
縒り糸
縒糸
よりうお (寄り魚)
寄り魚
寄魚
よりおや (寄り親)
寄り親
寄親
よりきん (縒り金)
撚り金
縒り金
よりこ (寄り子)
寄り子
寄子
よりこみ (撚り込み)
より込み
撚り込み
よりごのみ (選り好み)
より好み
選り好み
よりす (寄り洲)
寄り洲
寄洲
よりつき (寄り付き)
寄り付き
寄付き
よりどころ (拠り所)
より所
寄り処
拠りどころ
拠り所
拠所
よりどり (選り取り)
より取り
選りどり
選り取り
よりぬき (選り抜き)
より抜き
選り抜き
よりまし (寄坐)
寄坐
憑坐
憑座
よりみ (寄り身)
寄り身
寄身
よりみち (寄り道)
より道
寄り道
寄道
よりもの (寄り物)
寄り物
寄物
よる (因る)
依る
倚る
因る
拠る
據る
由る
縁る
よる (選る)
択る
撰る
選る
よる (縒る)
捻る
撚る
縒る
よるごはん (夜御飯)
夜ごはん
夜ご飯
夜御飯
よるべ (寄る辺)
寄るべ
寄る辺
寄辺
よろいいた (鎧板)
よろい板
鎧板
よろいかぶと (鎧兜)
鎧かぶと
鎧兜
よろいぐさ (鎧草)
よろい草
鎧草
よろいど (鎧戸)
よろい戸
鎧戸
よろけじま (蹌踉け縞)
よろけ縞
蹌踉け縞
よろこばしい (喜ばしい)
喜しい
喜ばしい
悦しい
悦ばしい
慶しい
よろこばす (喜ばす)
喜ばす
歓ばす
よろこび (喜び)
喜び
悦び
慶び
歓び
よろこびべた (喜び下手)
よろこび下手
喜び下手
よろこぶ (喜ぶ)
喜こぶ
喜ぶ
嬉ぶ
悦ぶ
慶ぶ
欣ぶ
歓ぶ
よろこべる (喜ぶ)
喜べる
悦べる
慶べる
歓べる
よろしい (宜しい)
宜い
宜しい
良ろしい
よろず (万)
よろずもの (万物)
万物
萬物
よろずや (万屋)
よろず屋
万屋
よろめく (蹌踉く)
蹌踉く
蹌踉めく
よろん (余論)
余論
餘論
よわ (夜半)
夜わ
夜半
よわごし (弱腰)
よわ腰
弱腰
よわす (酔わす)
酔はす
酔わす
よわび (弱火)
よわ火
弱火
よわみ (弱み)
弱み
弱味
弱身
よわむし (弱虫)
よわ虫
弱虫
よわよわしい (弱々しい)
弱々しい
弱よわしい
弱弱しい